夜遅くなっても帰ってこない安子を待つ小しず。
金太も心配します。
安子が、稔と共に帰ってきます。
稔は、「正式に安子さんとのお付き合いを認めてもらいたいと思うよります。」
同じ列車に乗ったのではなく、急行で追いかけてきたのですね。
小しずは、母親として、「安子とお付き合いしたいというのは、本当なんじゃろうか。」「あなたの一存で決められることなんですか。」
◎nice scene
稔は、「親の決めた相手じゃのうて、安子さんと共におりたい、安子さんと共に生きたい、安子さんにそばにおって欲しい。それが、嘘偽りのない僕の気持ちです。」
稔の誠実なことがよくわかる言葉でした。
彼なら、一生、安子のことを守ってくれるような気がします。
金太の返事は、「安子をたちばなから、出すわけにはいかん。もううちには、安子しかおらんのじゃ。」
ツイッターで、金太を演じている甲本さんが、思わず、わかりましたと言いそうになったということでした。
それぐらい心をうつ稔の言葉だったと思います。
安子に対する想いが、伝わりました。
安子は稔を追いかけて、「私も、稔さんと生きていきたい。あなたとひなたの道を歩いていきたい。」と言います。
真がしっかりしていますね。
お見合いの話は、なくなりました。
勇が稔に、「わし、あんこのことが、好きなんじゃ。」と告白。
これは、突然でしたね。
稔が安子と共に岡山へと知ってからならわかるのですが。
#次回への期待度○○○○○○○○(8点)
金太も心配します。
安子が、稔と共に帰ってきます。
稔は、「正式に安子さんとのお付き合いを認めてもらいたいと思うよります。」
同じ列車に乗ったのではなく、急行で追いかけてきたのですね。
小しずは、母親として、「安子とお付き合いしたいというのは、本当なんじゃろうか。」「あなたの一存で決められることなんですか。」
◎nice scene
稔は、「親の決めた相手じゃのうて、安子さんと共におりたい、安子さんと共に生きたい、安子さんにそばにおって欲しい。それが、嘘偽りのない僕の気持ちです。」
稔の誠実なことがよくわかる言葉でした。
彼なら、一生、安子のことを守ってくれるような気がします。
金太の返事は、「安子をたちばなから、出すわけにはいかん。もううちには、安子しかおらんのじゃ。」
ツイッターで、金太を演じている甲本さんが、思わず、わかりましたと言いそうになったということでした。
それぐらい心をうつ稔の言葉だったと思います。
安子に対する想いが、伝わりました。
安子は稔を追いかけて、「私も、稔さんと生きていきたい。あなたとひなたの道を歩いていきたい。」と言います。
真がしっかりしていますね。
お見合いの話は、なくなりました。
勇が稔に、「わし、あんこのことが、好きなんじゃ。」と告白。
これは、突然でしたね。
稔が安子と共に岡山へと知ってからならわかるのですが。
#次回への期待度○○○○○○○○(8点)