ポチの女房

専業主婦のつぶやき

ちむどんどん 第119回(9/22)

2022-09-26 22:20:04 | ちむどんどん
歌子が、いきなり歌い出します。

☆でーじいいね
智が歌子に、「好きなわけよ。歌子を想うとちむどんどんする。俺は歌子と結婚したい。結婚して下さい。」
とプロポーズ。
公開プロポーズという点は、いかがなものかとも思いますが。
やっと気持ちが伝えられて良かったです。

暢子と和彦。
暢子は、「山原の自然の中で、暮らせたらちむどんどんする。」
和彦は、「提案、山原で暮らしてみない?3人で。」

暢子は、山原への移住を決意。
いつのまにか、優子と同居することになってます。
こんなに簡単に移住を決めて良いものかと思います。
何でも簡単に決めて、実行できる暢子は、ある意味凄いです。

※次回への期待度○○○○○(5点)


ちむどんどん 第118回(9/21)

2022-09-26 21:22:44 | ちむどんどん
夜、歌子と優子。
「好きだから、怖くて自分から何も言えない。」という歌子。

☆でーじいいね
優子が歌子に、「あしたは、もっと良い日になるはずよ。」と励ますところ。
歌子が常にマイナス思考なのが、何だかなって思います。
他のきょうだいは、どちらかというと能天気なのにね。

和彦は智をよびだし、相撲で勝負。
どうやら賢秀の入れ知恵らしいですが。
和彦は智に、「僕が勝ったら、歌子に正直な気持ちを伝えろ。」
なんかめちゃくちゃなのですけど。

皆が比嘉家に集合。
暢子は、沖縄料理を振る舞います。
健彦が歌子に、「おばちゃん、歌って。」と言ったとき、智がやって来ます。
そこへ、暢子が智に、ゆし豆腐を持って来なかったことを責めます。
どうなってるの、暢子の性格。

※次回への期待度○○○○○(5点)

ちむどんどん 第117回(9/20)

2022-09-26 20:30:34 | ちむどんどん
優子の提案で、みんなで集まることになります。

和彦父の調査したノートを読んで、感激する博夫。
和彦は、いつか、この島に住んで夢を実現したいと。
暢子も、畑をやって暮らしたいと。
夫婦で意見が一致しているではないですか。

智と歌子は、オオタニワタリさがしに、山へ。
途中でケガする智。
歌子は、レコードを出せるかもしれないと智へ報告。
結婚は、望まないと。
智は、歌子に、夢も結婚も出来ると励まします。
良い雰囲気のところへ、入ってくる善一。
責任を感じているようですが、しょうがないです。
このときの音楽が、あまりにも、大げさ。
智と歌子も、好き同士なら、自分の気持ちを素直にいえばいいのに、まどろっこしいです。

※次回への期待度○○○○○(5点)

ちむどんどん 第116回(9/19)

2022-09-26 19:51:42 | ちむどんどん
今週の副題は、「ゆし豆腐のセレナーデ」
健彦が生まれて1年後 1981年(昭和56年)
ちむどんどんの営業も、順調。ていうか、産後1年どうやって営業したのでしょうか?育児、大変だったでしょうに。まるっと省略。
健彦2歳 歌子は山原へ帰ります。

1984年(昭和59年)4月
あっという間に4年間が過ぎました。
で、なぜか連休に暢子は沖縄へ帰省。
稼ぎ時ではないのか。普通帰るとしたら、お盆とかお正月では?
お店は、大繁盛らしいけど。
健彦の子守は、多江と重子が分担。保育園、幼稚園に通わないのか。
歌子は、お店で歌うようになっています。
スナガワフードの拠点を山原に。
そして、驚くべきことは、賢秀の仕送りで優子の借金返済。
そういえば、暢子が良子に借りた400万円は、返し終わったのか?
清恵は妊娠。
和彦は、フリー記者。沖縄の記事をまだ書かせてもらえないらしいです。

春の連休、暢子一家は、山原へ。
健彦は、暢子と同じくシークヮーサーをとろうとします。
良子は和彦に、智の歌子への気持ちを聞いて欲しいと。
賢秀の恋バナの次は、歌子の番?
どっちでも良いです。
暢子は、畑作業にいそしみます。

すべてが突然、連続性がないドラマになっています。
視聴者は、おいていかれた気分です。

※次回への期待度○○○○○(5点)

ちむどんどん 第115回(9/16)

2022-09-26 16:02:24 | ちむどんどん
ちむどんどんが、年内の営業を終えたその夜。
三郎夫婦と房子が、酒を酌み交わします。
めでたしめでたしです。
突然でてくるにんじんしりしりー。
今週の副題ですから。つながりは、よくわかりません。
暢子は矢作に「あしたから休んでください。」

☆でーじいいね
矢作が暢子に、「ありがとう。今まで。いろいろすまなかった。」
暢子が矢作に、「矢作さんがいなかったら、ここまでやってこられなかったと思います。本当にありがとうございます。」
2人の和解は、良かったです。矢作のキャラ変は、まあ良いんじゃないでしょうか。

1980年(昭和55年)1月
暢子は、出産のため、入院することに。
優子と良子が手伝いに来ました。
優子はともかく良子って、本当に教師を続けているのか?状態です。
賢秀が清恵を連れて、結婚することになったと。
賢秀、良かったですね。清恵から、見放されなくて。

暢子が破水。
男の子、健彦が誕生。
おめでとうございます!
とはいえ、出産シーンもアバウト過ぎて・・・。

※次週への期待度○○○○○(5点)