IWAKURAでは、依頼された試作品が完成しましたが、量産する予定ということで、本注文を待つか、作り始めるかの決断を迫られます。
浩太の決断は、「つくりはじめよう。」
舞とめぐみ。
めぐみは、舞に、浩太が、めぐみに、いつか、楽にするという約束をした話をします。
浩太とめぐみ。
「いつまでたっても、楽にしてられへんな。」
めぐみが、「楽やないけど、楽しいで。」
良い言葉だと思います。浩太にとって、どれだけ、救いになったことか。
設計変更になり、本注文は、なし。
窮地にたたされるIWAKURA。
舞と浩太。
大丈夫やないなと、弱音をはく浩太。
工場を守りたいという信念を舞に話します。
◎今回のばえー!
浩太が舞に、「舞が自分の夢に向かって頑張ってるのが、嬉しいねんで。悠人も、いつか、ほんまの自分の夢みつけてくれるて、信じてるわ。」
浩太が倒れ、手術むなしく亡くなります。
永作さんの演技にもらい泣きしてしまいました。
まさか、浩太が、心臓の病気で亡くなるとは、予想していませんでした。
良いお父ちゃんでしたね。
しかし、工場は、どうなるのでしょうか?
*次週への期待度○○○○○○○○(8点)