ポチの女房

専業主婦のつぶやき

舞いあがれ! 第91回

2023-02-10 22:01:26 | 舞いあがれ!
さくら、酔っ払って、舞のふとんで寝ていましたが、結局、泊まったのですね。
しかも、朝ご飯のお代わり3杯。
さくららしいといえば、さくららしいです。

舞、物産展へ行く途中、貴司のところへ。
貴司の所には、リュー北條の姿が。
リュー北條は、貴司の歌には、パンチがないと。
秋月が、「梅津先生の短歌は、世の中の醜いものとあえて、背をむけ、小さな美しいものに、希望をみつけられるのです。」
確かにその通りだと思います。
素人ですが、リュー北條の言うことが、正しいとは思えません。
貴司は、明日までに短歌10首つくらなければならなくなり、舞との約束を果たせません。
後ろ姿の舞、寂しそうです。

物産展、無事終了。ノーサイドで打ち上げ。

◎今回のばえー!
一太が、百花に、「好きです。」と告白。
皆の前で告白、勇気ありますね、一太。
百花の返事は、「わたし、一太さんのこと、もっと知りたいんです。」
ゆっくり気持ちを育てたいという返事。
上手くいってよかったです。私の予想は、外れましたけど。
この二人は、将来的に、上手くいきそうです。

舞の部屋で、舞と久留美。
舞は、短歌集を出すことになって、貴司が大変そうと。
舞は、貴司とは、何でも話せる幼なじみのままでいたいと。
う~ん、それは、難しいかもしれませんね。
人は、大人になっていって、いろいろな感情が芽生えて、あえて、それに封印してしまうといつか、苦しくなるような気がします。
久留美は、舞より、精神的に大人なので、そこらへんのこと、わかっていて、舞のことを心配しています。良い友達です。

*次週への期待度○○○○○○○(7点)

コメント
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