ポチの女房

専業主婦のつぶやき

舞いあがれ! 第95回

2023-02-16 22:17:57 | 舞いあがれ!
「顔色悪いなあ。なんか悩んでんやったら、聞くで。」と舞を心配するめぐみ。
舞は、大丈夫と朝早く出かけます。

貴司、短歌が1首もかけていません。
秋月が、貴司の短歌の中に、恋の歌を発見。
その歌は、「君が行く 新たな道を 照らすよう 千億の星に 頼んでおいた」
貴司が舞におくった短歌でした。
そうか、貴司も、舞のことを好きだったのだと改めて認識しました。

舞のつくろうとしているブログ、第1回のインタビューは、笠巻に。
笠巻は、どうやら、69歳らしいです。
ドラマ上、変わっていないように見えますが、舞が子供の頃から、いや舞の祖父の代から、いる職人さんなのですよね。

舞が、ビーフシチューを煮込んでいます。
めぐみが、「デラシネ、いけへんかったんやね。」と気づきます。

◎今回のばえー!
めぐみが、舞に、「もうちょっとわがままになったら。ほんまに、人、好きになるときなんか、一生のうち、なんべんもあれへんで。」
めぐみは、舞の気持ちを見抜いていたのですね。

舞は、貴司のところへ。
ところが、うめづには、貴司は不在。
秋月と会います。
秋月は舞に、「私は先生に、自分の気持ち、ちゃんと伝えます。」と宣言。

秋月は、貴司に差し入れのお好み焼きを持って行きます。
「差し入れとか、ええで。」
秋月は、貴司に、「わたし、先生のともしびになりたいです。ずっとそばにおって、先生のこと、明るくしたり、あっためたりしたいです。」
秋月の告白は、ストレートではなかったですね。さすが歌人です。
貴司は、秋月に、「ごめん。」といって、いい加減な返事をしなかったのが、好感がもてました。
秋月は貴司に、なぜ舞に気持ちを伝えないのかと詰め寄ります。
つづく

恋バナの結末は、明日でしょうね。明日でなければ、視聴者は、怒りますよ。

*次回への期待度○○○○○○○○(8点)
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ディナー 鉄板焼き

2023-02-16 21:21:56 | グルメ
食事に行きました。
贅沢な時間です。
大変美味しかったです。
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お祝いです!

2023-02-16 21:20:19 | 日記
昨日、ひとあし早く、2通のお祝いカードが届きました。
本日届いたお祝いカードです。

多くの方々から、お祝いメッセージをいただきました。
この場を借りて御礼申し上げます。
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