鈴愛と清の対面。
上から目線の清に頭にきたのは、鈴愛ではなくユーコでした。
律が、鈴愛のために、スープを作りに来てくれたことをわざわざ言うなんて。
清は、女性から好かれないタイプですね。明らかに。
秋風塾。
秋風が大事にしているのは、オリジナリティとリアリティ。
鈴愛が、心に残っているのは、律の爪の色。
もう、まーくんのことは、忘れたのでしょうか。あれだけ泣いたからふっきれたのか。
◎今回のふぎょぎょ
秋風と鈴愛の会話。
鈴愛「自分の心をみつめつづけることが、想像の原点なら、これは、苦しい仕事ではありませんか。」
秋風「みつめているときはな。だが、それが、美しい物語に昇華したとき、そして、多くの読者が読んでくれたときに、君の心も、癒やされるんだ。」
深いなあと。
創作の仕事とは、大なり小なり、そういう自分の心をみつめることなのでしょうね。
律と清。
律は、「清の11本目の指は、私がもっているので。」というところは、律の方が清より上手のような、ちょっと感じ悪い気もします。
ペットボトルの水を飲み回しするシーン。そういう間柄なのだろうと思いますが。
1990年7月7日。
七夕まつり。
毎年、秋風は行っているのか、鈴愛の誕生日だからなのか。
秋風のすすめで、律もよぶことに。
律のアパートの前で、マグマ大使の笛をふく鈴愛。
他の住人に迷惑ではないのかと思ってしまいました。
それとも、他の部屋は空き室なのか。
出てきたのは、清。
修羅場?にはならないと思うけれど。
#次回への期待度○○○○○○○(7点)
上から目線の清に頭にきたのは、鈴愛ではなくユーコでした。
律が、鈴愛のために、スープを作りに来てくれたことをわざわざ言うなんて。
清は、女性から好かれないタイプですね。明らかに。
秋風塾。
秋風が大事にしているのは、オリジナリティとリアリティ。
鈴愛が、心に残っているのは、律の爪の色。
もう、まーくんのことは、忘れたのでしょうか。あれだけ泣いたからふっきれたのか。
◎今回のふぎょぎょ
秋風と鈴愛の会話。
鈴愛「自分の心をみつめつづけることが、想像の原点なら、これは、苦しい仕事ではありませんか。」
秋風「みつめているときはな。だが、それが、美しい物語に昇華したとき、そして、多くの読者が読んでくれたときに、君の心も、癒やされるんだ。」
深いなあと。
創作の仕事とは、大なり小なり、そういう自分の心をみつめることなのでしょうね。
律と清。
律は、「清の11本目の指は、私がもっているので。」というところは、律の方が清より上手のような、ちょっと感じ悪い気もします。
ペットボトルの水を飲み回しするシーン。そういう間柄なのだろうと思いますが。
1990年7月7日。
七夕まつり。
毎年、秋風は行っているのか、鈴愛の誕生日だからなのか。
秋風のすすめで、律もよぶことに。
律のアパートの前で、マグマ大使の笛をふく鈴愛。
他の住人に迷惑ではないのかと思ってしまいました。
それとも、他の部屋は空き室なのか。
出てきたのは、清。
修羅場?にはならないと思うけれど。
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