ポチの女房

専業主婦のつぶやき

梅ちゃん先生 第84回(7/7)

2012-07-08 21:20:05 | 梅ちゃん先生
建造だけが、梅子の開業に反対している感じになって、かわいそうな気がします。親として心配しているからこそでしょう。でも、建造の担保についての許しも出て、下村医院開院へ。こんなにすんなり開業してしまっていいのかしら。

食堂にて、建造の反対について。「ここまできて反対とは、ひどいよ。」と山倉。「ここで一矢報いたいのよ。」と弥生。「僕が何とかしたい。」と松岡。
松岡は看護婦の山下に「あれ」について聞きますが、「あれって何もないんです。」と言われ、建造のところへ直談判へ。ところが、建造は、「担保の件、了解した。」と。

⦅心に残ることば⦆
建造が「ずっとベッドにいると内省的になる。」と言ったところ。建造は、どうやら左の方にマヒがあるように見えます。登場人物が、そのことに全く触れないことが、解せません。

建造は、梅子を松岡に託そう(おそらく結婚して欲しい)としますが、松岡は建造が言った意味がわかってないらしく。

梅子の送別会。第一内科、第二内科のメンバーが、そろっています。岡部も。

下村医院完成。いよいよ梅子が開業医として、スタートすることに。
最後は、看板がうまく立たなくて困る梅子。

やっと梅ちゃん先生のなるべき姿になりました。果たしてどうなりますか。

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