エリーがお米を炊いていると、やってきたのは鴨居欣次郎。
引越祝いに、虎の置物と香水をもってきてくれました。
エリーに、2つのびん、どちらがいいかと聞きます。エリーは、2つあわすのが、一番好きと。
エリーは、優子にお米炊きを教えて欲しいと再び訪ねます。
「わたし、マッサンのために、美味しいお米、炊けるようになりたい。」
マッサンの実験は正念場。蒸溜。
優子の飯炊き特訓が始まります。
「はじめちょろちょろ、なかぱっぱ、赤子泣いても蓋とるな。」
体で覚えると教えます。
そして、美味しそうなお米が炊けます。
大喜びのエリー。
※本日のgood
「うらやましいな、うちもエリーさんみたいに生きてみたい。」と優子。
「いつも、マッサンがいてくれる、わたし大丈夫です。」とエリー。
この両方が、対照的ですが、心に響きました。
エリーと優子、二人並んでの会話、どれをとってもよくて、涙がじわり。
どちらかというと優子に感情移入してました。エリーがうらやましいという気持ち、よくわかります。当時の女性の自立がなかったことも、よくわかりました。親の言うとおりに、結婚相手も決められる時代でした。
優子が、男にとって都合の良い国と言った日本。
エリーは、政春は夫婦は対等だと言っていると。そういう考え、珍しかったはずです。
一方、政春のウイスキーづくり、丁寧に描かれ好感をもちました。
エリーが、ごはんが炊けたときの喜びようが、かわいかったです。
最後に「熱い。」と言ってましたね。これってアドリブ?
☆次回への期待度○○○○○○○○○(9点)
引越祝いに、虎の置物と香水をもってきてくれました。
エリーに、2つのびん、どちらがいいかと聞きます。エリーは、2つあわすのが、一番好きと。
エリーは、優子にお米炊きを教えて欲しいと再び訪ねます。
「わたし、マッサンのために、美味しいお米、炊けるようになりたい。」
マッサンの実験は正念場。蒸溜。
優子の飯炊き特訓が始まります。
「はじめちょろちょろ、なかぱっぱ、赤子泣いても蓋とるな。」
体で覚えると教えます。
そして、美味しそうなお米が炊けます。
大喜びのエリー。
※本日のgood
「うらやましいな、うちもエリーさんみたいに生きてみたい。」と優子。
「いつも、マッサンがいてくれる、わたし大丈夫です。」とエリー。
この両方が、対照的ですが、心に響きました。
エリーと優子、二人並んでの会話、どれをとってもよくて、涙がじわり。
どちらかというと優子に感情移入してました。エリーがうらやましいという気持ち、よくわかります。当時の女性の自立がなかったことも、よくわかりました。親の言うとおりに、結婚相手も決められる時代でした。
優子が、男にとって都合の良い国と言った日本。
エリーは、政春は夫婦は対等だと言っていると。そういう考え、珍しかったはずです。
一方、政春のウイスキーづくり、丁寧に描かれ好感をもちました。
エリーが、ごはんが炊けたときの喜びようが、かわいかったです。
最後に「熱い。」と言ってましたね。これってアドリブ?
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