歩が真紀父の病室へ。
真紀父は、歩に、「自分のこと心配せえ。」
商店街の井戸端会議。
なぜかいつも、ヘアーサロンヨネダ、で、なぜか愛子不在。
意味不明です。
菜摘が、名物メニューをつくるという案を。
名物メニューの依頼は、結のところへ。
結が提案した「オーロラ餃子」
美佐江があみだした「ほぼメロンなパン」
オーロラ餃子は知りませんが、ほぼメロンなパンは、うまいもの大会で、見たことあるような気がします。
歩と愛子。
愛子のブログ、コメント、多い!!!びっくりです。
歩は、真紀父と同じく真紀の声を忘れ始めていると。
◎おいしいシーン
愛子は歩に、「忘れるって、そんなに悪いことじゃないと思うけど。だって、その分、前に進めるってことでしょう。思い出せるときに、思い出せばいい。」と言います。
亡くなった人のこと、月日を経ると忘れるというのは、やむを得ないことなのではないかと。亡くなった人も、常に覚えていて欲しいとは思わないでしょうし。
歩は、真紀父のところへ。
「あったよ、真紀ちゃんの声。」と言って、カセットテープを渡します。
よく残っていましたね、テープ。
そして、あさイチでも、ツッコんでましたが、カセットテープデッキがあったことに驚きです。
#次回への期待度○○○○○○(6点)
ビックリでしたね‼️
愛子のブログのコメント数には😮
お返しコメントするのかな❓️
1日かかるでしょう😅
失礼ながら、そんなに魅力があるブログでしょうか?
お返ししていたら、一日かかりますよ