愛子のいないヘアサロンヨネダでは、聖人が、ひとりで奮闘していました。
そうなること、愛子は、わかっていたはずなのに。
お客さんが少ないといいながら、お客さんが、ひっきりなしにきてますね。
結は、立川から日替わりメニューを任されます。
このキャラ変は、何なのでしょう?なぜ任せようとしたのか描写不足だと思います。
結が考えたメニューは、スコッチエッグの温野菜添え。
ランチタイムスタート。
日替わり大人気。しかし、順調なのは、最初だけ。って、たぶん立川は、わかっていたと思うのですよね。あえて、経験させたのかな。私でさえ、手間がかかりすぎだとわかりましたよ。
段取りまで考えるのが普通でしょうけど。
◎おいしいシーン
立川が、「働くちゅうことは、金を稼ぐということや。」「責任者の俺が、謝るの当然や。」
かっこいいじゃないですか。
結も、少しは反省したようで。
家に帰って、結と陽太。
陽太は、ただのアシスタントで、仕事をやめたいとも思っているとか。
IT企業の世界は、高卒では、特に大変でしょうね。
翔也は、新人の大河内と対決。
「投げるな四ツ木。」と監督の叫び声。
打球は、ホームラン?
肩を押さえてうずくまる翔也。ついに、ですね。
もっと早く手立てを考えなければならなかったのではと思います。
#次回への期待度○○○○○○(6点)
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