夜遅くなっても、ちや子の帰りを待っている喜美子と、夜遅く疲れているのに、喜美子の話をじっくり聞いてあげるちや子。
年は、たぶんかなり離れていると思うけれど、良い関係ですね。
年齢は関係ないですね。
で、喜美子の発言は、
「うち、絵をかくこと、好きです。お金も好きです。荒木荘の皆さんのことも。大久保さんのことも。ちや子さんの職場、大変そうやけど好きです。」
「好きばっかりやな。」とちや子。
「嫌いなこと、なんやろ。途中で放り出すことです。」「やめません、うち、ここで頑張ります。」
◎今回のお気に入り
喜美子とちや子の会話、どれをとっても素敵だったのですが。
ちや子が、「いつか、ここ卒業したら、次、いき。自分のやりたいことみつけて、進んだらええ。」と言ってくれたところ。
しかも、ちや子は、喜美子を惑わしたと反省しているところも、かっこええ。
荒木社長、東京出張。
信楽では、川原家に泥棒が入り、全財産を盗まれてしまいます。
常治が、大阪へ。喜美子の給料を前借りするためのようです。
※次回への期待度○○○○○○○○(8点)
年は、たぶんかなり離れていると思うけれど、良い関係ですね。
年齢は関係ないですね。
で、喜美子の発言は、
「うち、絵をかくこと、好きです。お金も好きです。荒木荘の皆さんのことも。大久保さんのことも。ちや子さんの職場、大変そうやけど好きです。」
「好きばっかりやな。」とちや子。
「嫌いなこと、なんやろ。途中で放り出すことです。」「やめません、うち、ここで頑張ります。」
◎今回のお気に入り
喜美子とちや子の会話、どれをとっても素敵だったのですが。
ちや子が、「いつか、ここ卒業したら、次、いき。自分のやりたいことみつけて、進んだらええ。」と言ってくれたところ。
しかも、ちや子は、喜美子を惑わしたと反省しているところも、かっこええ。
荒木社長、東京出張。
信楽では、川原家に泥棒が入り、全財産を盗まれてしまいます。
常治が、大阪へ。喜美子の給料を前借りするためのようです。
※次回への期待度○○○○○○○○(8点)