第88回箱根駅伝・往路
往路優勝は東洋。
5時間24分45秒の新記録で往路4連覇。
2位早稲田、3位明治、4位駒沢、5位城西、6位山梨、7位青山。
青山が9分14秒遅れで、ここまでがタイム差通りのスタート。
以下13校が繰り上げスタート。
8位東海、9位國學院、10位学連選抜、11位日体、12位中央、13位順天、14位国士舘、15位神奈川、
16位上武、17位帝京、18位中央学院、19位拓殖、20位東農。
1区は早稲田の大迫選手が2位に23秒リードして襷渡し。
ただ途中はもっと開いたが、最後は詰められる。
東洋は2区でトップに。
3区では早稲田矢澤選手が追い付いて、山本選手と接戦になるが、最後は山本選手が突き離し、1分3秒リード。
トラック記録は矢澤選手の方がいいが、追いかける展開や、その時の状態で、記録通りにはならない。
ここで、競り勝ったのが大きく、この後、東洋は余裕でリードを広げる。
5区、柏原選手は始めてトップで襷をもらい、自分の記録を29秒更新、2年振りの区間新記録の走り。
しかし、一人で走っていると速さがあまり分からない。
苦しい顔して走っているし。
柏原選手が抜くシーンが見られなかったのが残念な気もするが、4年連続の区間賞は凄い。
5区で、東農の津野選手が走れなくなり、放送時間終了時でまだ1キロ残っていた。
無事ゴール出来、襷がつながってよかった。
ふらふらになりながらも、10キロ以上の山登りを、最後までするのも、ある意味凄い。
自分だけのレースなら、きっと続けないだろう。
トップの東洋と2位早稲田は安定していたが、他は結構順位変動が。
20位も毎区間違うのは珍しい。
復路は、シード権獲得争いが激しそう。
往路優勝は東洋。
5時間24分45秒の新記録で往路4連覇。
2位早稲田、3位明治、4位駒沢、5位城西、6位山梨、7位青山。
青山が9分14秒遅れで、ここまでがタイム差通りのスタート。
以下13校が繰り上げスタート。
8位東海、9位國學院、10位学連選抜、11位日体、12位中央、13位順天、14位国士舘、15位神奈川、
16位上武、17位帝京、18位中央学院、19位拓殖、20位東農。
1区は早稲田の大迫選手が2位に23秒リードして襷渡し。
ただ途中はもっと開いたが、最後は詰められる。
東洋は2区でトップに。
3区では早稲田矢澤選手が追い付いて、山本選手と接戦になるが、最後は山本選手が突き離し、1分3秒リード。
トラック記録は矢澤選手の方がいいが、追いかける展開や、その時の状態で、記録通りにはならない。
ここで、競り勝ったのが大きく、この後、東洋は余裕でリードを広げる。
5区、柏原選手は始めてトップで襷をもらい、自分の記録を29秒更新、2年振りの区間新記録の走り。
しかし、一人で走っていると速さがあまり分からない。
苦しい顔して走っているし。
柏原選手が抜くシーンが見られなかったのが残念な気もするが、4年連続の区間賞は凄い。
5区で、東農の津野選手が走れなくなり、放送時間終了時でまだ1キロ残っていた。
無事ゴール出来、襷がつながってよかった。
ふらふらになりながらも、10キロ以上の山登りを、最後までするのも、ある意味凄い。
自分だけのレースなら、きっと続けないだろう。
トップの東洋と2位早稲田は安定していたが、他は結構順位変動が。
20位も毎区間違うのは珍しい。
復路は、シード権獲得争いが激しそう。
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