6月20日沖縄タイムスより
記事にもあるように、テント村への襲撃を許しません。
これは表現の自由を暴力的に破壊する行為です。
この間、キャンプシュワブ在日米軍によるバナーの強奪や、
一部の「右翼」暴力集団によるテント村への嫌がらせなどが続いています。
いずれにしても、
海底ボーリング調査や埋めたて工事に焦る
安倍内閣、防衛省の思いを体現した行為に違いありません。
国内外のジュゴン保護を求める声や、
普天間基地の即時閉鎖・辺野古新基地建設反対の声を
集約場所、拠点であるテント村を守らなければなりません。
本土からの激励の行動がとりわけ重要です。
バナーなど激励物をテント村に送りましょう。
(座り込み10周年海上パレード)
また、
6月28日(土)午前9時からの海上パレードをはじめ、
毎週土曜日のテント村前の行動を成功させましょう。