ブログで知り合った方のアドバイスを頼りに、若い頃よく行ったバイク用品店(RS某に非ず)でタンクバッグを購入。
最近、また行きつけになってしまったw
YBRは樹脂製の大きなタンクシュラウドがあるので、マグネット装着式の幅の広い大きめのバッグは装着不可。
ベルト締結式もタンクシュラウドが邪魔でNG。
で、A5サイズのツーリングマップルが入る、縦長のMOTOFIZZ製をチョイス。 品番MFK-177というもの。

購入後に即装着し、予備機のNIKON P80を放り込み、そのままプチツーリングに出発。
立ち寄ったコンビ二で、TOYOTAのEVミニカー・COMSセブンイレブン仕様を発見。 キャンバスドアは無いほうが格好いいと思いますが、ヒーターなど付いてないので仕方ないかと。

R24を南下、R307から分岐してR422で伊賀上野へ出ることに。
R422は一車線の田舎道で、途中の峠道(三田坂)は超タイトコーナーの連続、路面には落葉が大量に積もっていて、しかもこんな狭い道路を自動車が続々と対向してくるので、ビビりまくりで通過。
まさに酷道。 冷や汗もので峠を下り終え、JR伊賀上野駅前でしばし休憩。

R163を木津川沿いに走り、途中に沈下橋があったので、渡ってみた。

沈下橋は、増水時に水面下になることを想定した川面から低い位置に設けられた橋で、普段は川面が近くて風情がある。

欄干がないので、立ちゴケしたら川へバイクごとダイビングするはめにw

帰宅後に調べたら、恋路橋というそうで、対岸には恋志谷神社があり、縁結びの神様だそうな。
おっさんライダーには無縁な話。
購入したタンクバッグはマグネット4個だけでの装着ですが、走行中にズレることも無く、落下防止のベルトとレインカバーも付属。
バッグ内側のファスナーを開けると高さが2倍になるので、内側にクッションをかまして振動対策をすればデジイチも収納出来そう。
数回脱着してみたが、タンクに擦り傷が付くことも無く、安心して使用出来るかと。 合成皮革製で、値段はややお高めw
アドバイスをいただいたY様に感謝いたします。 ありがとうございます。
気温10℃以下の寒いプチツーでしたが無事帰還。 今日の走行距離は約160km。
最近、また行きつけになってしまったw
YBRは樹脂製の大きなタンクシュラウドがあるので、マグネット装着式の幅の広い大きめのバッグは装着不可。
ベルト締結式もタンクシュラウドが邪魔でNG。
で、A5サイズのツーリングマップルが入る、縦長のMOTOFIZZ製をチョイス。 品番MFK-177というもの。

購入後に即装着し、予備機のNIKON P80を放り込み、そのままプチツーリングに出発。
立ち寄ったコンビ二で、TOYOTAのEVミニカー・COMSセブンイレブン仕様を発見。 キャンバスドアは無いほうが格好いいと思いますが、ヒーターなど付いてないので仕方ないかと。

R24を南下、R307から分岐してR422で伊賀上野へ出ることに。
R422は一車線の田舎道で、途中の峠道(三田坂)は超タイトコーナーの連続、路面には落葉が大量に積もっていて、しかもこんな狭い道路を自動車が続々と対向してくるので、ビビりまくりで通過。
まさに酷道。 冷や汗もので峠を下り終え、JR伊賀上野駅前でしばし休憩。

R163を木津川沿いに走り、途中に沈下橋があったので、渡ってみた。

沈下橋は、増水時に水面下になることを想定した川面から低い位置に設けられた橋で、普段は川面が近くて風情がある。

欄干がないので、立ちゴケしたら川へバイクごとダイビングするはめにw

帰宅後に調べたら、恋路橋というそうで、対岸には恋志谷神社があり、縁結びの神様だそうな。
おっさんライダーには無縁な話。
購入したタンクバッグはマグネット4個だけでの装着ですが、走行中にズレることも無く、落下防止のベルトとレインカバーも付属。
バッグ内側のファスナーを開けると高さが2倍になるので、内側にクッションをかまして振動対策をすればデジイチも収納出来そう。
数回脱着してみたが、タンクに擦り傷が付くことも無く、安心して使用出来るかと。 合成皮革製で、値段はややお高めw
アドバイスをいただいたY様に感謝いたします。 ありがとうございます。
気温10℃以下の寒いプチツーでしたが無事帰還。 今日の走行距離は約160km。