4月10日に献血の月例記事を書いたが、本日ゆうパックが届いた。
献血回数の節目でもないのに、何でだろうと思って開けたら、感謝状と記念品。
献血回数50回以上で、60歳到達後に献血をするともらえるそうだ。
記念品のガラス器。
ありがたくいただいておく。
ついでに、これまでにいただいた記念品も紹介させていただく。
100回記念のガラス器。
今回と同じデザインだが、器の足の色が違う。 今回のは乳白色で、100回目のは薄いブルー。
100回目と同時にいただいた金色有功賞と記念品。
150回目の記念品。
何故か外箱が残っていない。 おっさんの100回目は2005年2月、150回目は2017年1月で、この間に7年の献血のブランクがある。
健康診断でヘモグロビン値が献血基準を下回ること数年、献血を断念していたが、復活した。
ガラス器はいずれも造形作家の多田美波(ただ みなみ)さんの作品。 紫綬褒章や勲四等宝冠章の受章歴がある。
2014年3月に89歳で故人となられた由。 献血の記念品がこれらの器になったのは21世紀のことらしい。
もひとつついでに、大昔にもらった記念品もアップ。 上段は10回記念のネクタイピン。 血液型別のデザイン。
下段左から、献血功労章(銀章)・献血功労章(金章)・銀色有功章略章・金色特別社員章。
いつ、どのタイミングでもらったのか、すっかり忘れてしまった。
200回目の献血が出来るまで頑張ることにする。
< 追 記 >
おっさんは献血間隔が空いてないし、バスでは400mL全血しか献血できないのでパス。
その旨、スマホの日本赤十字社のサイトで献血記録を見てもらって説明した。
この日の献血者数は10人余り。 我が社の社員、もっと協力しろ。
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