「府中インターユニバシティ2007」というのは、多摩地域の大学・研究室が連携して、府中のまちづくりを考えようというものです。
具体的には、学生達に「大國魂神社」、「けやき並木周辺」のまちづくりを提案してもらうもの。
そのため、「指導教員の合同会議」、「参加を予定する学生達を対象としたまち歩き」等が開催され、7/16~21日の6日間提案作品の展示・公開、21日に発表会が行われた。
最終的に11の大学が参加し、30近い提案があった。
発表会当日は、前に書いたように途中で足が痛くなってしまったので、発表を聞いたの提案は少なかったが、あとから資料を見たら、いろいろな提案があり、開催の成果はあったのではと思った。
こういうのを続けて、「魅力的なアイデア」をできる範囲で具体化していくことで、街の魅力が少しづつアップしていくのではと思う。
具体化していかないと、いくら集めても意味がないし、具体化されることで参加者のモチベーションがあがり、より魅力的なアイデアがでてくる。
そういえば、発表会の最初に土田旭さんの話があり、いつ終わるのだろうという感じになってきたら、進行係から巻きが入った。
具体的には、学生達に「大國魂神社」、「けやき並木周辺」のまちづくりを提案してもらうもの。
そのため、「指導教員の合同会議」、「参加を予定する学生達を対象としたまち歩き」等が開催され、7/16~21日の6日間提案作品の展示・公開、21日に発表会が行われた。
最終的に11の大学が参加し、30近い提案があった。
発表会当日は、前に書いたように途中で足が痛くなってしまったので、発表を聞いたの提案は少なかったが、あとから資料を見たら、いろいろな提案があり、開催の成果はあったのではと思った。
こういうのを続けて、「魅力的なアイデア」をできる範囲で具体化していくことで、街の魅力が少しづつアップしていくのではと思う。
具体化していかないと、いくら集めても意味がないし、具体化されることで参加者のモチベーションがあがり、より魅力的なアイデアがでてくる。
そういえば、発表会の最初に土田旭さんの話があり、いつ終わるのだろうという感じになってきたら、進行係から巻きが入った。