建築、まちづくりとは、全く関係のない話。
新聞によると、「ラッキョウ」の出荷が今最盛期を迎えているらしい。
この「ラッキョウ」であるが、
通常は植えてから2年目で収穫するが、
1年目で収穫されたものが「エシャレット」という名前で出回るそうだ。
フランス料理などで使われる「エシャロット」は別の野菜で、
この野菜に形が似ていることから、命名されたんだとか。
わかったようなわからないような。
1年目で収穫するラッキョウ(エシャロット)と2年目で収穫する「ラッキョウ」はどう違うのか?
1年目で収穫するラッキョウ(エシャロット)は、味噌をつけて生で食べられるが、
2年目のラッキョウは、漬物用で、とても生で食べられないということか。
ラッキョウの生産量は、宮崎、鹿児島、鳥取の3県で約8割を占める。
今日の晩酌のつまみは、エシャレットで決まりだな。
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