三大都市圏で約13,000haある生産緑地のうち8割が2022年に
指定から30年を迎える。
この結果、指定を解除された農地が宅地として大量に不動産市場に流れ込むとみられているというが、
やはり、宅地化への転換ではない方向、農の風景の保全、環境保全の方向で考えるべきではないの。
都市住民の農的ライフスタイルへのあこがれは、年々確実の高くなっているわけで
農地があることにより、周辺の住宅地が環境面で恩恵を受けている面も多い。
例えば、仮に宅地化する場合でも。何%は農地や共同菜園として残せば、税の優遇が受けられるとか。
これまでにないような新しい仕組みが絶対必要である。
ない頭を使って、考えないとね~~。
ダメで思い出しましたが、
昨年「だめよー、ダメダメ」で大ブレークしたお笑い芸人、最近、テレビで全然見ないけど、どうしちゃったんでしょうか。
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