ハイネケンを10本手に入れた
ドラマのワカコ酒からのキャプチャー画像
一ヶ月ぶりにビールを手に入れて呑んだ。禁酒ではなく酒が手に入らなかったのだ。ひと月も酒を空けたのは、酒を呑みだしてから初めての経験。過去に最長2週間酒を呑まなかったのは、昨年に成田から上海に到着しホテル隔離を受けた時。
という事で、一ヶ月ぶりのビールがどんな感じだったかというと、上の画像のドラマのワカコ酒の主人公と同じ雰囲気で気分は主人公のワカコ以上。その日、ビールを手に入れた日は昼から3本も空けてしまった。体の反応は、空きっ腹も手伝い酔が異常に早いのに驚いた。胃と肝臓からすれば、アレ? 何これビール???と驚き狼狽えた事だろうな。
ドラマのキャプチャー画像
この日、昼からビールを呑みながらNetflixでドラマ「夫のちんぽが入らない」を4本続けて観た。1980年代の事だが、知り合いのカメラアシスタントにちんぽが異常にデカイ奴がいた。実際に彼のモノを見た訳ではないが、彼のソレは普段からデカくて長いので有名だった。そんなブツは世間一般では誇れるのかも知れないが、彼にとっては一番の悩み事だったのだ。それは、どういう事かと言うと、勃起してもしなくてもサイズがほとんど同じだったので、銭湯や温泉に行くとみんなの目線が集まりムスコを隠して風呂に入っていたそうだ。エッ?どの位大きいかって? 本人曰く、銭湯の椅子に座った時に、頭が下にギリギリ着かないくらい。地球には重力があるので、ムスコの血液の充血量とムスコの重量との戦いで、立派になっても水平以下でフニャフニャ状態。当時の彼はすでに結婚していたのだが、女房といたす時は朝立ちの時にのみだったそうだ。その後、彼はクビになり消えていったので消息不明。
このブログを書いている時に山本直純がTVCFで歌っていた、「大きい事はいいことだ〜、森永エールチョコレート」のCMソングをなぜか思い出した。私が子供の頃の話だが・・・。
☆自分のムスコが小さいとお悩みのあなた、悩む事はありません。大き過ぎるより小さい方が本来の機能を果たせますからね。自信を持って生きましょう。