3月のケーキは、サントノーレとトスカケーキ。
まとめの季節のケーキだけあり大作です。
サントノーレは昔大好きだったケーキですが、
自分で作ったことはないので、楽しみにしてました。
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パータフォンセ(プリゼ生地に近いですね)生地を作って、冷やし、
その上に、シュー生地を絞り、焼きます。
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これとは、別に、プチシューをいっぱい焼きました。
それから、プチシューにクリームを入れますが、
クリームは、シブーストクリーム。
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このクリーム、パリのサントノーレ通りのシブースト氏によるものだそうです。
初めてしりました~
カスタードクリームにゼラチンとイタリアンメレンゲが入っています。
カスタードクリームの美味しさそのままに、
かる~い感じでいくらでも食べられそう
!
「シブスト」というケーキがありますが、昔から好きなケーキの一つです。
プチシューとリングの中に、シブストクリームをたっぷり入れた後、
クリームシャンティで更にデコレーション。
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イチゴを飾ると、一人用のサントノーレの出来上がり。
こちらは直径6センチ位でしょうか。
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持ち帰り用は、直径12センチ。
更に本格的なサントノーレですよ。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、プチシューは
カラメルを作って、リングにつけました。
シューの表面のカラメルわかるでしょうか。
更に、こちらは、口金もサントノーレ口金にして、
クリームをデコレーション。
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先日のケーキ教室の帰りに先生から
「本格的サントノーレと簡単なサントノーレどちらがいいかしら?」との
聞かれ、最初「やっぱり本格的な方が...、でも簡単なのも魅力的」と、
どっちつかずの返答したのですが、
どちらも作れることのなったのでした~。
とっても工程が多くて、先生も大変だったかと思いますが、
充実のケーキ教室と大満足のケーキでした。
って、1品でもかなりの工程でしたが、もう1つつくりました。
「トスカケーキ」初めて聞くなまえ。
トスカーナ地方のケーキだそうです。それで、納得。
トスカーナと言えば、イタリア北部、アーモンドたっぷりのお菓子が多いですよね。
(余談ですが、ワインも美味しいです)
天板にアーモンド入りのバターケーキの生地を広げ焼き、
その上に、フロランタンのフィリングを作る要領でトッピングをつくり
生地の上に広げ、焼くこと15~20分。
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程よい焼き色がついたら、取り出して、熱いうちに切り分けます。
トッピングと生地を傷めないように、のこぎりを使う要領で切るのがこつとのこと。
こんなおしゃれな袋に入れたら、素敵なプレゼントになりますよね。
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ところで、お味ですが、見た目フロランタンですが、
生地の部分が香ばしく、柔らかいので、
歯の弱い方(私?)にも喜ばれます。
まとめの季節のケーキだけあり大作です。
サントノーレは昔大好きだったケーキですが、
自分で作ったことはないので、楽しみにしてました。
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パータフォンセ(プリゼ生地に近いですね)生地を作って、冷やし、
その上に、シュー生地を絞り、焼きます。
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これとは、別に、プチシューをいっぱい焼きました。
それから、プチシューにクリームを入れますが、
クリームは、シブーストクリーム。
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このクリーム、パリのサントノーレ通りのシブースト氏によるものだそうです。
初めてしりました~
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カスタードクリームにゼラチンとイタリアンメレンゲが入っています。
カスタードクリームの美味しさそのままに、
かる~い感じでいくらでも食べられそう
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「シブスト」というケーキがありますが、昔から好きなケーキの一つです。
プチシューとリングの中に、シブストクリームをたっぷり入れた後、
クリームシャンティで更にデコレーション。
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イチゴを飾ると、一人用のサントノーレの出来上がり。
こちらは直径6センチ位でしょうか。
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持ち帰り用は、直径12センチ。
更に本格的なサントノーレですよ。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、プチシューは
カラメルを作って、リングにつけました。
シューの表面のカラメルわかるでしょうか。
更に、こちらは、口金もサントノーレ口金にして、
クリームをデコレーション。
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先日のケーキ教室の帰りに先生から
「本格的サントノーレと簡単なサントノーレどちらがいいかしら?」との
聞かれ、最初「やっぱり本格的な方が...、でも簡単なのも魅力的」と、
どっちつかずの返答したのですが、
どちらも作れることのなったのでした~。
とっても工程が多くて、先生も大変だったかと思いますが、
充実のケーキ教室と大満足のケーキでした。
って、1品でもかなりの工程でしたが、もう1つつくりました。
「トスカケーキ」初めて聞くなまえ。
トスカーナ地方のケーキだそうです。それで、納得。
トスカーナと言えば、イタリア北部、アーモンドたっぷりのお菓子が多いですよね。
(余談ですが、ワインも美味しいです)
天板にアーモンド入りのバターケーキの生地を広げ焼き、
その上に、フロランタンのフィリングを作る要領でトッピングをつくり
生地の上に広げ、焼くこと15~20分。
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程よい焼き色がついたら、取り出して、熱いうちに切り分けます。
トッピングと生地を傷めないように、のこぎりを使う要領で切るのがこつとのこと。
こんなおしゃれな袋に入れたら、素敵なプレゼントになりますよね。
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ところで、お味ですが、見た目フロランタンですが、
生地の部分が香ばしく、柔らかいので、
歯の弱い方(私?)にも喜ばれます。