「消費税上げぬ」旧3党連立合意は 福島氏が政権批判(朝日新聞) - goo ニュース
「、次の衆院選まで「消費税率引き上げは行わない」とある」とあるのは、国民に対しての決定でもある。
それが、もう3党連立で無いからといって、反故にするのは、「本当に国民を馬鹿」にしている。
これでよく、税金で給料もらっていられる。
「消費税上げぬ」旧3党連立合意は 福島氏が政権批判(朝日新聞) - goo ニュース
「、次の衆院選まで「消費税率引き上げは行わない」とある」とあるのは、国民に対しての決定でもある。
それが、もう3党連立で無いからといって、反故にするのは、「本当に国民を馬鹿」にしている。
これでよく、税金で給料もらっていられる。
普通の我々は、「目指す道」として「一番になる」ことを上げる。
それは勉強でもそうだし、スポーツでも、芸能ごとでもスターになろうとする。また社会に出ると、重役や社長、官僚や政治家の一番を目指そうとして躍起になる。
これはまた、結婚などでも「金持ち、権力者」などとの子息との結婚を望み目指すばかりでなく、熱烈な恋愛を望んだりする。
ところが、そうしていたものが、こんな具合なことになる。
「週刊ポスト」という週刊誌がある。
この4月6日号に、こういう記事が載っている。
「不倫の科学 20代女性と、50代男性の性欲は同じ」
すでに結婚して家庭があり、子供にも何人か恵まれていながら、こういう「不倫」にうつつを抜かそうとしている。
それを「週刊ポスト」が、マスコミメディアの論理もものかわ、取り上げている。
まるで「欲するまま、身勝手なまま」に生きていくのが、我々人間の「目指すべき道」であるかのように論じている。
我々は、このように「目指すべき道」を、「欲するまま、身勝手なまま」に求めるべきではない。この「欲するまま、身勝手なまま」を求めていこうとするのは、自分とは別な所にこの「目指すべき道」を求めていることから起きる。
我々はこうしたた所の別な所に「目指すべき道」を求めるのではなく、自分自身の心の内の、「正しく清く美しく生きよう」とすべきを、「目指すべき道」としていかなければならなくなる。
それが「欲するままに、身勝手なままに」としての「目指すべき道」としていくならば、その後の辛苦は計り知れなくなる。
★ 3月も 月の終わりの 穏やかさ
花の季節の 筆走りされ 2012/3/30
ディサービス利用者の、どなたかが作られた俳句。
「霞立つ 長寿園に 春は立つ」
という句を、上手な筆使いで書かれています。