青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

政治家などの頭の内容の解明こそ

2012年07月05日 | 短歌に政治や社会

ヒッグス粒子って? 宇宙を埋め尽くす粘性の海(産経新聞) - goo ニュース

こんな「ヒッグス粒子」の解明南下して、何になる。
そんなことを解明することに資金や努力している間があったら、政治家や官僚に、電力会社などの企業などが、どうしてこのように横暴なのか、そしてその横暴を壊滅させ、よりよい政治がおこなわれ、国民が「安心安全」のもとに生活できるように解明を進まなくては何にもならない。
いつまでも「宇宙の成り立ち」などばかりに執着していては、それを「夢」にしていたとて、どう逆立ちしたって今の政治や社会状況は良くなりもしない。

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そもそもの人災

2012年07月05日 | 短歌に政治や社会

福島原発事故は「人災」=官邸の介入批判―電力会社の監視求める・国会事故調報告書(時事通信) - goo ニュース

そもそもの人災は、原子力発電所を建設し稼働させたということにある。
これは車の製造促進によって、交通事故が増えていったというのと同じ「人災」である。
何せ、「ちょっとそこまで」というのにも、車を使用している。

今「節電の夏」ときて、電気使用を控えているが、何ということか「自動ドア」の多いこと。
このために使用する電気は、随分と多いだろう。手動にしておけば、こんなにやかましく節電を叫ぶこともないし擬制することはない。

ただこうした事は、障害者や老人にとっては困ることになるが、それを人員配備したりドアホンを使ってもらうようにすれば良くなる。
何れにせよ、なんでも自動化し、楽ができるようにしていこうとすることが、「人災」となって跳ね返ってくる。

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政治不信の加速

2012年07月05日 | 短歌に政治や社会

小沢氏、遮二無二巻き返し 引き抜き加速 社民まで秋波(産経新聞) - goo ニュース

国内中が、こういう政治のゴタゴタでズタズタになっている。
政治不信の加速も、頂点に達する日も、間もなくだろう。

政治不信がこんな具合だから、こんなことにもなっている。
家の子供たちが通う小学校で、先日プール泳ぎがあったが、5年生がプールで泳いでいる間に、8人もの女児のパンツが盗まれた。それで警察が現場検証をしていて、大騒ぎになっていた。

政治不信が加速していて、社会混乱の引き起こしているものだから、こんな事件も発生する。
ポンクラの朴念仁ばかりの政治家は、サッサと首になってしまった方がいい。
何かというと「国民のため」といっいるが、真っ先に「政治家のため」とし、政治家の素質を改善してきれいな政治にしないことには、ちっとも「国民のため」にはならない。

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