都の尖閣上陸、政府内で容認論…国有化に影響も(読売新聞) - goo ニュース
「国際平和に貢献する」とか何とかうまいこと言っているが、要するに敵愾心をあおりたてているだけなもの。
こうして物事を拗らして、平和主義を壊滅させようとしている。
間もなく迎える終戦記念日を前にして、再度の悲嘆な残状を再現しようとしている。
「いじめ」のニュース - goo ニュース
「いじめがあったか、なかったか」を、大人の感覚で見ても、意味がない。
子供たち本人の立場にならなければ、いくら大人がどうのこうのと言ったとて、解決にはならない。
これは政治でも、同じである。
政治家の感覚や官僚の感覚ばかりを優先して、国民の立場で、視線になって物事と取り組まないことには、政治が混乱し、政治離れが進む。
要するに、相手の立場に立たないことには、和やかでスムーズな運営が成り立たなくなる。
なでしこ英国初練習2時間(日刊スポーツ) - goo ニュース
そっちは和やかで涼しい顔していられるが、こちらでは「東日本大震災と大津波、原発事故」という想定外とも言える、予測も予報も困難な豪雨被害に見舞われて難儀している。
それを後片付けの手伝いもしてくれないで、いくら金メダル取ったって何の値打もない。
「足引っ張る人がいる」首相、軒並み戦線縮小へ(読売新聞) - goo ニュース
何のことはない。
「足を引っ張られる」のは、みんなを「足蹴にしている」からで、それでは足を引っ張られるのは当たり前。
みんなを「足蹴」にしないようにしていけば、「足を引っ張られる」こともない。
それが「松下政経塾」では、教わらなかったらしい。
何とかして「正しい法」という、おいしい食べ物を食べられるようになりたいものです。
「視覚、味覚、嗅覚」などの感覚で味合うものでは、のど元過ぎれば無くなってしまいますが、「正しい法」という食べ物は、いつまでも心の内に残ります