青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

壊滅する平和主義

2012年07月22日 | 短歌に政治や社会

都の尖閣上陸、政府内で容認論…国有化に影響も(読売新聞) - goo ニュース

「国際平和に貢献する」とか何とかうまいこと言っているが、要するに敵愾心をあおりたてているだけなもの。
こうして物事を拗らして、平和主義を壊滅させようとしている。
間もなく迎える終戦記念日を前にして、再度の悲嘆な残状を再現しようとしている。

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大人の感覚では

2012年07月22日 | 短歌に政治や社会

「いじめ」のニュース - goo ニュース

「いじめがあったか、なかったか」を、大人の感覚で見ても、意味がない。
子供たち本人の立場にならなければ、いくら大人がどうのこうのと言ったとて、解決にはならない。

これは政治でも、同じである。
政治家の感覚や官僚の感覚ばかりを優先して、国民の立場で、視線になって物事と取り組まないことには、政治が混乱し、政治離れが進む。

要するに、相手の立場に立たないことには、和やかでスムーズな運営が成り立たなくなる。

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こっちは汗だく

2012年07月22日 | 短歌に政治や社会

なでしこ英国初練習2時間(日刊スポーツ) - goo ニュース

そっちは和やかで涼しい顔していられるが、こちらでは「東日本大震災と大津波、原発事故」という想定外とも言える、予測も予報も困難な豪雨被害に見舞われて難儀している。
それを後片付けの手伝いもしてくれないで、いくら金メダル取ったって何の値打もない。

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足蹴にすれば

2012年07月22日 | 短歌に政治や社会

「足引っ張る人がいる」首相、軒並み戦線縮小へ(読売新聞) - goo ニュース

何のことはない。
「足を引っ張られる」のは、みんなを「足蹴にしている」からで、それでは足を引っ張られるのは当たり前。
みんなを「足蹴」にしないようにしていけば、「足を引っ張られる」こともない。
それが「松下政経塾」では、教わらなかったらしい。

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おいしい食べ物

2012年07月22日 | 人生設計

 何とかして「正しい法」という、おいしい食べ物を食べられるようになりたいものです。
 「視覚、味覚、嗅覚」などの感覚で味合うものでは、のど元過ぎれば無くなってしまいますが、「正しい法」という食べ物は、いつまでも心の内に残ります

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