青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

これは国民投票対象案件

2015年05月12日 | 短歌に政治や社会

社説[安保法制与党合意]進め方が乱暴過ぎる(沖縄タイムス) - goo ニュース

国家の将来を決めるような100年の計は、たった一部の与党だけで決めるものではない。なかんずく、国はそうした与党だけのものではない。

こうした国の将来を決めようとするには、国民投票によって、国民自らの手で決めるべきこと。
そしてこの国民投票のやり方だが、これまでの選挙のようなやり方であってはならない。
これまでの選挙もこのように改めるべきだが、投票日を1日のみにしていないため、投票できない人も出てくる。即ち投票しない人が、出てきてしまう。
こういうことになるから、投票期間を、約一週間ほどにするといい。

投票するには、投票所入場券を示してから、投票する。
ということは、選挙管理委員会には、投票した人の氏名などの情報が記録されていることになる。この情報を活用して、第1日目に投票しなかった人に連絡して、投票を進めていく。
この日も来なかったら次の日にと連絡などし、また足腰の悪くて投票所にいけない人に対しては、送迎して投票させるようにしてあげればよい。
ただ投票に来てくれるのを待っているだけでは、だめだ。
そんなものでは、選挙管理委員会の値打も無くなる。
ただ認知症の方や意識が無い方などは登録把握しておいて、次の選挙の時には状態を確かめて投票券を発行するとよい。
投そういう票の仕組みに変えて、無投票者や棄権者をなくしていく工夫が必要だ。

http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-31826040.html

 

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5月11日(月)のつぶやき

2015年05月12日 | ニュース
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