「海洋秩序維持」の重要性盛り込む…中国けん制
「武力による威嚇や武力の行使に訴えることなく」と言いながら、安保法制を整備し、集団的自衛権行使して自衛隊の海外活動をすると威嚇している。
こう威嚇に対して、反発するのは目に見えている。
それで平和に貢献しているというのでは、積極的平和主義とは高が知れている。
それに日本が550億円の援助を行うと言うけれども、それは国内の弱者を置き去りにし、そしてその資金による開発によって地球温暖化が進み、各地に災害を及ぼしていく。
何の貢献にも、なりはしない。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20150523-567-OYT1T50142.html
【党首討論】安倍首相「海外派兵や領土・領海に入ることは許されない」 安保法制めぐり論戦
自衛隊が海外活動するということは、海外の領土や領海内に入ることを意味する。
何の話をしているのだろ。
それに米国は、核拡散防止条約に賛成しようとはしていない。
その米国に追随するようしながら、各国首脳の被爆地「広島、長崎」に訪問を求めているといのには、これまた何の話なのか判らない。
第一安保法制にしても、自衛隊が集団的自衛権行使すれば、商取引や金融取引のように我が国の安全が保障され抑制されるということ自体、無茶苦茶になっている。
国の安全は、そういった取引によって得られるものではなく、絶対平和希求という理念を持って命懸けで進むしかない。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1505200064.html
ポツダム宣言「本当に読んでないようだ」 志位氏が皮肉(朝日新聞) - goo ニュース 安倍首相に反省があるなら、安保法制など集団的自衛権行使などはしない事。
少しも日本国民の一人として、反省していない。
青い空から: 我がものはなく 42441824.at.webry.info/201505/article…