北朝鮮の核実験やミサイル発射で、国際社会は制裁や圧力を強めるという。
しかしそれでいて、核保有国は核兵器禁止条約に参加しようとはしていない。
核保有国ではない日本も、この核兵器禁止条約に参加しようとはせず、「核兵器国と非核兵器国の隔たりを深め、『核兵器のない世界』の実現をかえって遠ざける結果となってはならない」として参加しようとしていない。
これではまるで、北朝鮮と同じムジナになったようにして、戦争を待ち焦がれている。
積極的平和主義とは、こういうものということ。
稲田氏の関与を否定、再調査拒否 日報非公表で小野寺氏
警察では、犯罪容疑者の取り調べや聴取に対して、可視化することが義務付けられた。
ところが政治の世界では、「不開示の義務がある」として国民の前にカーテンが下ろされてしまっている。
それによって国民は、知る権利が阻害されている。
国民を蚊帳の外においてうまいことやっているつもりだろうが、日報疑惑が生じたり、国有地売却や加計学園疑惑が持ちあがるように、天はちゃんと見届けていて隠しようがない。
<長崎原爆の日>核禁止「批准を」 市長、政府に迫る(毎日新聞) - goo ニュース 国の指針を明確にできない男が、この国の首相になっている。news.goo.ne.jp/article/mainic…
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年8月9日 - 15:03
招く必要はない goo.gl/nvo38k
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年8月9日 - 15:52
必要ではなく、必要としない goo.gl/mabWG1
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年8月9日 - 21:26