パワハラに罰則含め法規制、政府検討 どこまで対象?職場に監視カメラ?…線引きに課題
パワハラといったようなことは、規制すけば、規制するだけで解消するものではない。
即ち法によって網をかぶせれば、無くなる訳ではない。
国際的争いさえ、国際法ななか持ち出しても、少しも効き目を発揮しないでいる。
それは何故かというと、信仰心が行き渡らないでいるという、宗教心が強力な力を持たせていないことにる。
しかし今の宗教というものは、権力維持など政治に利用されていて、本来の信仰心に目覚めたものではなくなっているので、影の薄いものにしかなっていない。
それを規制ばかりで縛っていても、その縛られることによってより強いパワハラを引き起こしていくに過ぎない。
【民進党代表選】枝野幸男元官房長官、目立つ「左旋回」 支援グループに配慮「第2自民じゃダメ!」
今NHKのど自慢を見終えたところ。
こののど自慢に出場した人たちに司会者がインタビューしているし、高校野球とかのスポーツや芸能人たちへのインタビューなどもしているが、それらのどれに対しても自分に関することしか答えていない。
いっそのこと誰か、「安倍首相、憲法改正してはならんぞ」というものがいればいいのに、一人もいない。
加計学園の獣医学部新設認可、答申「保留」 教育環境に課題 文科省審議会
文部科学省の大学設置・学校法人審議会(設置審)は、何のための審議会なのだ。
今やっている審議内容は獣医学のことばかり。
産科医不足のために、いくら結婚して妊娠できても、近くに産科医がないために遠地の産科医へ行かなければならないことになっている。
それを嫌い、出産を望まずにいる若い夫婦がいる。
これでは少子化が進むばかりだ。
こんなことをするためのものが、国家戦略構想になっている。