戦争は終わらない

座席に「少女像」置いた路線バス、ソウルで運行

一旦発生した戦争の跡は、終わらない。
終戦したとしても、その傷跡は深く残されていて、戦後も終わらない。
安倍首相らも、この従軍慰安婦問題を決着させたから、履行するように韓国政府に迫っていても、韓国民衆の傷は癒されない。
言ったり行ってたりすれば、それに伴う義務や責任がいつまでも付きまとう。
仏教ではそれを説いている。
しかし無宗教がまかり通る日本社会、国の首脳がこんなんではいつまでたっても戦争は終わることがない。

この政権では

防衛相、沖縄知事と面会　就任後初、オスプレイ再開説明

今の政権では、何もできないだらしない安倍政権なのだ。
今日安倍首相は、北朝鮮が発射するミサイルが上空を通過する各県知事に対して、「全力で阻止する」と言っているけれども、米軍のオスプレイ飛行再開に対しては、すぐに容認してしまっていて、飛行自制を要請していたことはすぐに忘れて手のひらを返してしまっている。
全力を尽くしているのは何のことはない、米国の言いなりになることにのみ全力を尽くしている政権でしかない。

8月13日(日)のつぶやき

「日本の独立は神話」＝オスプレイ飛行容認を批判―沖縄知事（時事通信） - goo ニュース 即ちそれは、改憲して自主憲法を制定するというそれも、独立性も自主性も自立性もないものでしかないということ。

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年8月13日 - 14:54

主導すべきものは goo.gl/aiGS6Z

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年8月13日 - 20:14

「謙虚に誠実に丁全力を尽くすというが、カジノ法案のポーカーの扱いが問題になっている。こんなことに全力を尽くす気なのか。

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年8月13日 - 20:32