火だるま

安倍晋三首相「時代に対応した国の姿、理想の形をしっかり考える」改めて改憲に意欲

安倍首相が憲法改正して何をしようとしているのかというと、人類同士の争いを加速させ、母なる地球を火だるまにしていこうということである。
それを我が国の安全保障のためと名目に上げて、国民を巻き添えにしていこうとする憲法改正に野である。
そしてこの火だるまとなる人類同士の争いの中に、国も国民も導いていこうとしている。

寒の入り

★　寒の日の　身を切るほどの　冷たさに
　　　　　貧しき人の　気持ち思わゆ　　　2018/1/5

貧しい人々が寒さに震えている気持ちが解らないから、憲法改正などと言っていられる。

1月4日(木)のつぶやき

こう言う発言には goo.gl/zbEQ6W

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年1月4日 - 21:08

＜安倍首相＞「国民的な改憲議論深めたい」年頭会見（毎日新聞） - goo ニュース まったくこの人、ツンボだ。国民の多くの人々は「いやだね」と言っているのに、その声に耳を傾けず議論せよと押し付けてくる。

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年1月4日 - 21:23