続2、バカにされる国民

「同一賃金」、１年延期で調整＝中小は「残業規制」も対象―厚労省

この「同一労働同一賃金」という今国会で成立させようという法案ほど、国民をバカにしたものはない。
この法案は、国民を差別化し分割しようとしており、そのために人口滅も少子化なども増加していく。
「同一労働」といったって、民間のそれぞれの労働とは、安倍首相らの公務員らとは別格な労働としてしまっている。だからさっさと公務員給与は引き上げ、年金や生活保護者や母子家庭らの社会保障費は、お構いなしに減額している。
同じ国民としての労働賃金とは見なしていない。

勿論、犯罪行為を犯すものも同等には扱われない。そういうものにはそれ相当の刑や罰則を加えなければならない。
しかし政治家は、いけしゃあしゃあとしていて、少しの罪の意識も持たず、国民を馬鹿にしどうし。
しっかり自覚を持っていかなければならんぞ、国民よ。

1月27日(土)のつぶやき

続、バカにされる国民 goo.gl/s3KvZu

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年1月27日 - 21:17