沖縄知事、極めて残念で憤り=米軍ヘリの学校上空飛行は「合意破り」
米軍ヘリが部品を落下させた小学校の上空で、また訓練飛行を再開した。これに政府として抗議しているのは、沖縄防衛局と防衛相だけ。
国の首長である安倍首相は、知らぬ顔をしている。
衆院選などや年頭会見などに「国民の安全と安心」などといっていたのに、沖縄県民は国民ではなく、また沖縄の子供たちもまた国民ではないようにして、米軍の横暴を見捨てている。
それは何故かというと、安倍晋三はトランプ大統領に懐柔されてしまっているから、それによって我が国はまた米国の占領政策を受けることととなり、占領されてしまっている。
安倍晋三が言っていてやまない「現憲法は占領軍の押し付け憲法」どころではなくなり、改憲案の草案自体が、米国の占領政策に沿った占領憲法にしてある。
それにしても、マスコミもなっていない。
米軍ヘリのことは流しているが、天皇陛下が退位後に住まわれる仮住まいを下見されているのを、上空を報道各社のヘリが飛び回っている。
こういう矛盾が、世の中に満ち満ちている。
年金開始、70歳超可能に=就業率目標も引き上げ―政府(時事通信) - goo ニュース 議員職や閣僚官僚を務めた者のは、100歳からの年金給付とすべし。
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年1月18日 - 07:29
news.goo.ne.jp/article/jiji/p…
平和恐怖症 goo.gl/3kYbs6
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年1月18日 - 20:53