有識者会議、生前退位の論議スタート=制度化など8項目検討
子の有識者会合は、現憲法に元づいて行うことが重要だ。
それならば自民党改憲草案は、邪魔になる。破棄してしまわなければならない。
また天皇陛下の公務が増加している背景には、安倍内閣が余りにも多くの法案などを遅速に成立させていたことにもある。
これでは天皇陛下は、くつろぐ間もなくなっていられる。
嘘つき goo.gl/xyKFtj
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年10月17日 - 12:41
Yahoo!ブログを更新しました。 噓つき yahoo.jp/K-hJDOi
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年10月17日 - 12:42
何もできない goo.gl/lkYeQ2
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年10月17日 - 21:14
Yahoo!ブログを更新しました。 何もできない yahoo.jp/WS9F8v
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年10月17日 - 21:15
中国、有人宇宙船を打ち上げ 実験室に30日滞在へ
こんなことをしても、何にもならない。
ノーベル賞取っても、オリンピックでメダルを取っても、相撲や野球で優勝したととしても、何にもならない。
何故ならそれらのものには、人類世界を平和にするためには何の役にも立たないからだ。
むしろ欲を駆り立てられて、争いのもとになり、社会混乱を引き起こす。
今の人類には、人類平和に導こうとする意欲が希薄になっている。
というよりも、この人類平和への意欲を持つ人たちは、虐げられている。
真摯に受け止めたい=新潟知事選敗北―安倍首相
沖縄の翁長知事が誕生した時もこんなことを言っていたが、国として協力していくことは当然だといったてことはすでに忘れている。
大嘘つきなことばかりを、お上手に言うだけだ。
俳句と川柳 粗末に goo.gl/PTUOX6
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年10月16日 - 13:19
Yahoo!ブログを更新しました。 粗末に yahoo.jp/CGrZui
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年10月16日 - 13:21
止めてしまえ goo.gl/Td2KxJ
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年10月15日 - 07:28
Yahoo!ブログを更新しました。 止めてしまえ yahoo.jp/vlvp-X
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年10月15日 - 07:30
相手が違う goo.gl/jnxrJc
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年10月15日 - 07:47
Yahoo!ブログを更新しました。 相手が違う yahoo.jp/KVZyUM
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年10月15日 - 07:49
弧を拉致(とら)れ goo.gl/aLk4Mg
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年10月15日 - 20:56
Yahoo!ブログを更新しました。 子を拉致(とら)れ yahoo.jp/bmzDHq
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年10月15日 - 20:58
★ 子を拉致(とら)れ
親が嘆くも
アベノミクス 2016/10/15
新聞のコラム記事
【越山若水】乳がんの手術を受けて間もなく父を亡くした失意の若い弟子を、作家の稲垣足穂はこう言って慰めたという。「神様に愛されたんやなあ」▼「読書で見つけたこころに効く『名言・名セリフ』」で、著者の岡崎武志さんが書いている。前段では横田早紀江さんに触れている。「一種の崇高さが備わる」と▼北朝鮮に拉致された長女のめぐみさんを取り戻すため40年近くも活動しているのは周知の通り。事件がなければ「普通のおばさんだった」のに道を曲げられた▼夫の滋さんとともに各地を講演に歩き、集会にも参加し、新聞やテレビの取材に応じた。ブッシュ米大統領と面談もした。しなくてよい経験だが、辛苦は図らずも人格を磨いた▼足穂の言葉は逆境にある人へのいたわりがこもる。とはいえ横田さん一家にとっては、不本意でもあるかもしれない。拉致は言うまでもなく理不尽極まりない他国の犯罪だから▼神様のなせる業ならまだしも、同じ人間がもたらした災厄は解決できるはずだ。両国関係がいかに複雑だろうと、全力を挙げて自国民を取り戻してこその国家でもある▼小浜市の地村保志、富貴恵さん夫妻ら被害者5人が帰国してあすで14年がたつ。北朝鮮の不実に怒り日本政府を叱咤(しった)し続けたのもむなしく、何も進展しない。滋さんは83歳になった。早紀江さんも80歳。家族たちの苦難に寄り添いたい。
電通、労基法違反容疑で立件視野 本支社一斉抜き打ち
この過重労働事件で電通を一斉捜査しているが、本元を正さなくては何にもならない。
本元と何あろう、安倍首相だ。訴える相手が違う。
安倍首相が政策と掲げるアベノミクスによって、過重労働を強いられている。
いくら長時間労働禁止しても、任務時間内に多くの仕事をこなせと押し付けられるなら、過重労働になってしまう。
アベノミクスの成果を上げさせるために、こうして犠牲が発生していく。