大学無償化で「出世払い」検討=豪州型参考に―人づくり革命(時事通信) - goo ニュース 老人ホームなどの高齢貧困者は、「成仏払い」とすべき。
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年8月23日 - 10:52
news.goo.ne.jp/article/jiji/p…
人材がいません goo.gl/hvrhK4
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年8月23日 - 20:56
大学無償化で「出世払い」検討=豪州型参考に―人づくり革命(時事通信) - goo ニュース 老人ホームなどの高齢貧困者は、「成仏払い」とすべき。
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人材がいません goo.gl/hvrhK4
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教員の長時間労働改善、事務作業に支援員配置へ
何を使用にも、人材が確保されなければならない。
しかし今の政権は一億総活躍、女性の活用というのとは裏腹に、日の当たるところばかりに登用とするばかりで、下働きをしようというものは少ない。それは汚れ仕事でもあるからである。
今度のポテトサラダ食中毒事件でも、家庭で調理をしないで、買い求めて簡単に凌ごうというところから出ている。手間暇かけるのを、嫌うからだ。
これは子育てもそうで、保育園を当てにして任せてしまっている。
自分自身が、世の中の大切な人材だと自覚させられない政治では、しっかりした教育もなされない。
ただ、口さがない人材だけは、いっぱいいる。
韓米が合同指揮所演習開始 北朝鮮の挑発に備え監視も強化
こんな訓練したとて、何の成果も得られない。結果も出せない。
結果が出せたとしても、核戦争への突発という成果になり、それは人類滅亡、地球滅亡に導く成果にしかなっていない。
ところが我が国の防衛省、来年度予算要求に、過去最大規模の要求をするという。
こういうことの成果とか、結果とかがどういうものになるのか、全然分からないものに占められている。
加速する悪知恵 goo.gl/PhcK3U
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年8月21日 - 16:07
同じ道を goo.gl/JGZPJF
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年8月21日 - 21:33
「一帯一路」で軍展開、内部会議で中国「本音」
中国がこういう下で「一帯一路」の名目で、軍備増強を図るということは、二の舞を狙っている。
これまで世界に軍を派遣してきた米国軍は、各地で身動きとれないところまで追いつめられている。にもかかわらず大国の面目をかけようとしているものだから、今回またイージス艦がタンカーと衝突している。
自分の位置を測定できる位置測定衛星を保有していながら、周囲に障害物があるかも測定できない。
我が国でも「みちびき」の発射に成功したといって騒いで自慢しているが、自動車事故は無くならず、罪もないものが犯罪に合わないようにもできまい。
カジノ「観光の核」か「ばくち場」か…世論二分
オバマ大統領のツイッターが評判になり、話題を呼んでいる。
「生まれながらに他人を憎む人はいない」
この言葉には深く真摯な宗教心に覆われていて、オバマ氏の人格が表れてする。
誰であったか、人類最大の発明はなんであったかというと、それは「言葉」であるという。
言葉によってコミュニケーションができるようになり、更にこの言葉によって「何をするにはどうしたらいいか、どのようにやればいいか」などの考えを深めさせてくれている。それが知恵となり、知識となっていく。
そしてここで得たことを言葉にして人に伝えていくという、教育というものが出来上がっていく。
初期の言葉による知恵と知識は、人間としてどうしていくべきか、どうあるべきかを探し求めるべきものであった。そこに単に人間のみの生き方だけでなく、他の動植物や自然全般との関わり方から、自分というものの在り方を突き止めようとしていた。
孔子をして「吾れ十有五にして学に志ざす」とあるその学も、知識や技能習得というだけのものではなく、人間形成という中で自然界との共存法を学び取ろうとしていたものと言える。
しかし今日、この言葉による知識吸収の結果は、自己本位になり身勝手になり、我儘を押し通すための学業になっている。金になれば、権力保持になれば、都合が悪くなると言い逃れる方法や責任逃れする方法などを身に着けさせる教育になっている。
そうした者たちが集団を結束して、政治さえ操っている。
これをオバマ大統領の言葉をいいかえると、人はみなこうした姿をもって生まれてきてはいない、と述べていることになる。
もう身勝手になり自己本位になり、敵対などして争いあうことは良そうではないか。
そうでないと、科学技術なども悪知恵を働かせるほうへと進化していく。
【北ミサイル】安倍晋三首相、米軍制服組トップと会談 北朝鮮情勢を協議
米軍トップとの「弾道ミサイル防衛(BMD)能力の強化に向けて協力していく方針で一致した。」などしている間があるのなら、先の閉会中国会での折に約束していた「真摯に説明責任を果たす」というのを、約束と責任をちゃんと果たせ。
内閣改造した後は、知らぬ顔の寛平になっている。
そういう約束もできないものが、意見が一致したとしても、口先だけのものにしている。