浄光寺から岩松院へ向かう道は景色も良く、歌碑がいくつもありました。
↓ この花、「スズランの仲間だよね?」という私に対し
「いや、スイセンの仲間だったと思うよ」という友人。
家に帰って調べて爆笑。 鈴蘭水仙(スズランズイセン)でした。
彼岸花科 スノーフレーク属 で、別名:スノーフレーク…だそうです☆
☆*:・:°:★・:*・☆*:素敵な名前☆*:・:°:★・:*・☆*:
杉の木を見ると…花粉症の人は花がムズムズするのでしょうが。。
私は懐かしい百恵さんの最後の映画「古都」を思い出します。
映画の内容はよく覚えていないのに、杉の木のシーンだけが印象深く残っています。
なんだろう?誰の作なんだろう??…と思いながら見て来たいくつもの歌碑。
これを見て納得。。↓
↓ 看板の奥に見えるのがユウスゲでしょうか?
見に行きたかったけど、これ以上寄り道するのはためらわれたのでパス☆
※追記…ユウスゲについて調べてみたら、花が咲くのは7~8月とのこと。。
なので、奥に見える黄色い花は上の2枚の写真と同じヤマブキですね☆
失礼しました。(@_@;)
やっと…岩松院の仁王門にたどり着きました。
ここの仁王様はなんだか漫画チックでかわいく見えます。
野沢菜かと思うような大きな葉っぱが水芭蕉の大きくなったものと聞き、ビックリ☆
本堂の中には、葛飾北斎の八方睨み鳳凰図の天井絵があり、裏庭には
小林一茶の有名な「やせがえる まけるな一茶 これにあり」の句を詠んだという池があります。
※中は撮影禁止なので、それぞれのリンク貼りました。
是非クリックして見てくださいね(^-^)b
★にゃんこの動画★ 「拾い猫その後(トイレ)」
またまた続きのにゃんこです。
最初の方のころがり落ちるのがカワイイ~o(=^▽^=)o
※you tubeより
猫って犬よりもトイレトレーニングは楽な気がします。
砂の上に乗せてあげると、本能でホリホリして用を足しますから。。
ウチのにゃんず、初めてのウ〇チの時はビックリしたのか踏ん張っていたのか
「ニャーッ、ニャーッ」と大声で鳴きながらしてたのを思い出しました(笑)