昔、爬虫類型宇宙人が人間の皮をかぶって、地球を訪問し表向きは友好を求める態度を示しながら、真の狙いは哺乳類を《エサ》として、食べることにあった、と言う映画、《V-VISITOR》が記憶に残っている。
近年、リメークされたそうであるが、とても見たいとは思わない映画である。
特に、人間の顔の皮が破けた状態で、ネズミをつまんで一飲みする、表情の無い女の冷たい表情が、今でも何処からか湧き上って来る。
『事実は映画より奇なり』、映画だけでなく現実でもそのような人を喰う話が多く聞かれるようになった。 《国民新党》、皮は前と同じなれど中身は似て非なる実態、 シモジイと下唇ジイが思い浮かぶが、彼らも、もしかしなくても爬虫類型宇宙人ではないのか・・・。
自分達の、『食い扶持』を失わんと国民を喰うことに、必死こく其の姿は正に宇宙人そのものである。
古来より、日本に伝わっている『家族愛』や『慎み深さ』などの古き良き『伝統』もなんのその、なによりも古来より大切にされた『嘘・ウソ』をつかないと言う、子供のオ手本となるべき姿勢は微塵にも窺うことは出来ない。 自分の子供達には、どう言って申し開きをしているのだろうか・・・。 マァ、国民を平気で『ウソ』のオブラートに丸めるくらいだから、年端も行かない子供に『ウソ』をつく事くらい、造作も無い事であろうが・・・。
引用元 : http://blogs.yahoo.co.jp/m920130/4406177.html
今日のニュースで、大手メディアは、勝ち誇ったように『小沢氏』の民主党離党を、伝えていた。 記事を見るまでもなく、それらはベクトルを同じにして『消費税増税に造反』と書いているのだろう。
何回も言うのも、疲れることであるが『民主党政権首脳』は、国民に造反し『IMF』の《消費税増税》の押し付けを、飲んだのである。 まるで、あの女が『ネズミ』をつまんで、飲み込むように国民を飲み込もうとしている・・・ 。
鳩山氏等は、爬虫類の仮面をかぶっては見たものの、宇宙人にはなりきれなかった日本人・・なのだろうか・・・。 彼は、そもそも代表的日本人の『お人好し』といわざるを得ない。 余りにも芯が無くて、まるで『三代目』と言われても、返す言葉が無いのではないか。 奥様が、何も言わなければだが・・・。
小沢氏の離党に付いては、《国民新党》の『カメチャン』と『お嬢さま』に正義があるのと同様、彼の同志《四十七士 +二》と伴に、正統性が有ることは間違いない。
悪魔に魅入られた《ゾンビ》が幾千万人ひしめいても、正義の旗の下には『真実』と言う《神》が宿っている。 恐れるものは何も無いであろう。 その為の報告があの『伊勢神宮参り』であったものであろうと思う。 負ければ、腹を掻っ捌いて、《肝》に一点の汚れの無い事を、曝すことになろうとも、些かの悔いも無かろうと、期待したい・・・。
後々、日本がもし滅び行く事がなければ、このような人々の命の上に、未来の日本が成り立って居ることを自覚するだろう・・・。