― 誰を待つか… 月山 頂上 ―
中学生(殺人)いじめ問題のうわべだけで、解決を見るようなことの無いように、大和魂というものが国民の心に《未だ》有るのなら、その問題を包み隠さず、根源を国民の目に前に曝すべきである。 特に、大手マスコミの役割として、これからも日本国民に購読を期待したいのなら・・・!!
大津市では、早くも和解の道へとカジを切ったようだが、有り得ない解決法である。 全て、今までと変わりなく私(公務員諸氏)が退職金を手中に収めるまで、放って置いてくれ―と言う事なのだろう。 でも、多くのブログを流し読みしていれば、そこに重大な日本人の存続をも危うくする、問題が内包されていると感じるのは、筆者だけではないであろう。
米国の守銭奴的『グローバリズム』も、韓国にある『ホイド根性』の国民性も、理解した上で《日本的武士道精神》由来の、古きを温め新しきを学ぶ、あのトマスモアが《ユートピア》と持ち上げた、新しい日本をこの現在の日本に作ることは、夢ではないのではなかろうか。 台湾に対する、後藤新平と新渡戸稲造氏の献身的な産業復興の努力が、今の台湾人に脈々と語り繋がれている事を見るまでもない。 日本や東南アジアは、同じような農耕民族として、欧米人のような肉食人種とは、違うまとまりを持つ事が出来るのでは無いだろうか。
鳩山氏が言うところの、『日本の国は日本人だけの物では無い』とか、外国人にも平等に選挙権(外国人参政権)をとかは、偏差値脳の『戯れ』と聞き流すにしても、いずれかは、例えば『言葉の問題』など無くなり、民族同士『ツー、カー』の仲になったら、それは有り得る事であろうが、それは200年早い・・ 。
韓国(人)についての、特性がユーチューブに有るが、まんざらでもない・・・ 。
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=sW4H2PGj6JU&feature=fvwrel
―誰を待つか… 清河八郎神社 ―