《嘘は、泥棒の始まり》 と何回書いたことか・・・ 。
泥棒の言葉を、誰が信じるというのか・・・・ というより、政府中枢の人たちが《ウソ》を言っているのだから、私達庶民がウソを言う事は、止むを得ない事だろう、 と言う事になって、上から下まで国内には《泥棒》だらけということになる・・、それに拠る世の乱れの責任は、誰が取るのですか・・・野田首相!!!
そんな民主党首脳に愛想をつかした、《マトモ》な人達が今日も、野田政権に離党届けを出していた。
民主党が決めた、《消費税増税》政策に反対票を投じた議員は、除籍ということがいまだ続いているが、自分達(野田政権首脳)が国民から受けた負託に対する、《裏切り》に対する罪には目を瞑り、自分達より役職が低い者達だけに、適用している《除籍処分》。 普通の国民的感覚からすれば、《お前達》の国民に対する《裏切り》の罪は何処に隠したんだ!! という気持ちが、フツフツと湧き上がってくる・・・ 。
*** 以下引用 Nikkei.com 7/17付 ***
― 民主党、離党続出に危機感 ―
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民主党の輿石東幹事長は17日夕の記者会見で、舟山康江(山形選挙区)、行田邦子(埼玉選挙区)、谷岡郁子(愛知選挙区)各参院議員が提出した離党届について、了承されるとの見通しを示した。 党内の混乱については「党が崖っぷちに立っている状況を共有しないと大変なことになる。 政権が崩壊しかねない」と強調した。
民主党はこれに先立つ常任幹事会で、離党届を提出し新党「国民の生活が第一」(小沢一郎代表)に参加した加藤学衆院議員の除籍(除名)を正式決定した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*** 以上引用 終 ***
山形県の、民主党議員は《鹿野》元農水相と《コンテツの息子》がピンと来るが、前者は《TPP慎重論》、後者は《TPP推進論者》と言う通り相場に、地元ではなっている。
どちらの御仁も、政治を《賄い扶持》と捉えている姿ばかりが鼻に付き、言えば《職業政治屋》と言える。
その地位を維持する為、彼らはあらゆる手を打っている。 そのことが必ずしも住民の為と言うよりも、まず始めに自分達の賄い扶持・・。 やはり、《ハッタリ》だけで中身が伴っていない事は、誰もが知っている事なのだが、現実の選挙になると、又、再選されてしまう。
山形県民は、よほどおめでたく出来ているか、莫迦の集まりか、と言う事になる。
韓国に学ぶ事は、そう思いつかないが、《落選運動》の激しさだけは、見習うべきではないかと思う。 出来れば、《TPP》を推進している、《コンテツの息子》《近藤何たら》は、次の選挙では落選させるべきであろうと思う。
そういう、強い行動が無いから《野田政権》のように、言葉を右に左に、最後は自分の立場や既得権益を守るために、国民との約束等、忘れた振りをする。
《(政治生)命を懸けて政策を実行する》などと言う言葉でさえも、魂の篭もって無い単なる、言葉遊びに落ちてしまった現実。 本来ならば、総理が腹を《掻っ捌いて》肝に一点の濁りが無い事を、国民に曝すべきだが・・・ 。 実際は、国民との約束より、アメリカ寄り官僚の言う事のみを重んじた為、腹の中は『真っ黒黒黒・・・・』なのだろう。
早く、一刻も早く《総理》を辞める事が、この日本の衰退を遅らせる事だと気が付かないのか・・・・ 。
それが解らないほど、始めから《オバカ》であったのだろう・・・。
泥棒の言葉を、誰が信じるというのか・・・・ というより、政府中枢の人たちが《ウソ》を言っているのだから、私達庶民がウソを言う事は、止むを得ない事だろう、 と言う事になって、上から下まで国内には《泥棒》だらけということになる・・、それに拠る世の乱れの責任は、誰が取るのですか・・・野田首相!!!
そんな民主党首脳に愛想をつかした、《マトモ》な人達が今日も、野田政権に離党届けを出していた。
民主党が決めた、《消費税増税》政策に反対票を投じた議員は、除籍ということがいまだ続いているが、自分達(野田政権首脳)が国民から受けた負託に対する、《裏切り》に対する罪には目を瞑り、自分達より役職が低い者達だけに、適用している《除籍処分》。 普通の国民的感覚からすれば、《お前達》の国民に対する《裏切り》の罪は何処に隠したんだ!! という気持ちが、フツフツと湧き上がってくる・・・ 。
*** 以下引用 Nikkei.com 7/17付 ***
― 民主党、離党続出に危機感 ―
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民主党の輿石東幹事長は17日夕の記者会見で、舟山康江(山形選挙区)、行田邦子(埼玉選挙区)、谷岡郁子(愛知選挙区)各参院議員が提出した離党届について、了承されるとの見通しを示した。 党内の混乱については「党が崖っぷちに立っている状況を共有しないと大変なことになる。 政権が崩壊しかねない」と強調した。
民主党はこれに先立つ常任幹事会で、離党届を提出し新党「国民の生活が第一」(小沢一郎代表)に参加した加藤学衆院議員の除籍(除名)を正式決定した。
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*** 以上引用 終 ***
山形県の、民主党議員は《鹿野》元農水相と《コンテツの息子》がピンと来るが、前者は《TPP慎重論》、後者は《TPP推進論者》と言う通り相場に、地元ではなっている。
どちらの御仁も、政治を《賄い扶持》と捉えている姿ばかりが鼻に付き、言えば《職業政治屋》と言える。
その地位を維持する為、彼らはあらゆる手を打っている。 そのことが必ずしも住民の為と言うよりも、まず始めに自分達の賄い扶持・・。 やはり、《ハッタリ》だけで中身が伴っていない事は、誰もが知っている事なのだが、現実の選挙になると、又、再選されてしまう。
山形県民は、よほどおめでたく出来ているか、莫迦の集まりか、と言う事になる。
韓国に学ぶ事は、そう思いつかないが、《落選運動》の激しさだけは、見習うべきではないかと思う。 出来れば、《TPP》を推進している、《コンテツの息子》《近藤何たら》は、次の選挙では落選させるべきであろうと思う。
そういう、強い行動が無いから《野田政権》のように、言葉を右に左に、最後は自分の立場や既得権益を守るために、国民との約束等、忘れた振りをする。
《(政治生)命を懸けて政策を実行する》などと言う言葉でさえも、魂の篭もって無い単なる、言葉遊びに落ちてしまった現実。 本来ならば、総理が腹を《掻っ捌いて》肝に一点の濁りが無い事を、国民に曝すべきだが・・・ 。 実際は、国民との約束より、アメリカ寄り官僚の言う事のみを重んじた為、腹の中は『真っ黒黒黒・・・・』なのだろう。
早く、一刻も早く《総理》を辞める事が、この日本の衰退を遅らせる事だと気が付かないのか・・・・ 。
それが解らないほど、始めから《オバカ》であったのだろう・・・。