読書日和

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一連の流れ

2012-01-28 22:42:22 | ウェブ日記
昨年夏の高岡蒼佑さんの事務所解雇事件以来、色々な記事を書いてきました。
その中で4つほどピックアップしてみました。
これらを読めば昨年夏からの流れがひととおり分かるかと思います。
そして同時に、フジテレビの韓流ゴリ押し・偏向報道の裏側に隠れているものも見えてくるはず。
もうそろそろ、こういうのに気付かないといけない時期に来ているのではないかと思います。
事態は思っている以上に深刻です。


高岡蒼佑さんの事務所解雇について
http://blog.goo.ne.jp/since2007_1984/e/392b41b14c9f16e5647ee5201ca26f3b

まずは全ての始まりとなった高岡蒼佑さんの事務所解雇事件。
これは本当に衝撃でした。
この事件で今までメディアに不信感を持っていた人達の怒りが爆発し、8月7日のお散歩デモ、その後の21日のフジテレビ抗議デモが勃発することになります。


「JAP18」事件
http://blog.goo.ne.jp/since2007_1984/e/5e55fd091e62cf6d688d872e057bba7d

これは8月21日のフジテレビ抗議デモの後、フジテレビのドラマに登場した日本への侮辱のことです。
大規模デモの後だというのに、懲りもせずによくこんなことをやるなあと思います、この放送局は(^_^;)


あの人が伝えたかったこと
http://blog.goo.ne.jp/since2007_1984/e/347c6dd6b11ce1e662d8d40a71ef3b95

これは高岡蒼佑さんが私達に伝えたかったことを考察した記事です。
俳優生命を危険に晒してまでして必死に伝えようとしたこと。
あの当時、高岡さんは人権侵害救済法案などの売国法案の危険性を伝えようとしていました。
メディアは「高岡蒼佑が韓流を批判した。差別だ」というねじ曲がった報道しかせず、こういった法案については触れようとしませんが、あの当時高岡さんが法案の危険性を必死に伝えようとしていたのは紛れもない事実。
もう今は徹底的な弾圧によって何も発言出来ないと思いますが、あの時必死に伝えようとしていたことは多くの人がしっかりと受け止めています。


人権侵害救済法案について
http://blog.goo.ne.jp/since2007_1984/e/e6f5df5f9746c9f34cbe1a8eb0c39fac

これはその問題の売国法案・「人権侵害救済法案」について解説した記事です。
実は最近名前が「人権救済機関設置法案」に変わりました。
法務省に抗議のメールやFAXを送ったりする方は、「人権侵害救済法案」と書いたのでは存在しないものとして相手にされないので気を付けてください。
しっかりと「人権救済機関設置法案」と書くことが必要です。
こんな悪法が成立したら本当に大変なことになるので、みんなで抗議の声を上げて全力で阻止しないといけません。

というわけで、ひととおり記事の解説をしてみました。
冒頭にも書きましたが、もうそろそろ気付かないといけないと思いますよ。
もう本当にギリギリのところですが、まだ完全に手遅れというわけではありません。
昨年8月から続いてきたフジテレビ抗議デモにもついに成果が出てきました。
フジテレビは8年ぶりに視聴率三冠王の座から陥落し、広告収入が約300億円減となります。
このタイトルは単なるお飾りではなく、広告収入に直結する重要なタイトルのようなのです。
昨年の前半は「今年も視聴率三冠王確実」と言われていただけに、明らかに8月以降のフジテレビ抗議デモが影響したのだと思います。
人権侵害救済法案についても同じように、諦めずに抗議の声を上げていくことが大事です。
非常に危機的な状況が続いてはいますが、私も引き続きブログ、ツイッター等で情報発信を頑張っていこうと思います。
今の最悪な動き、必ず阻止できると信じます。