読書日和

お気に入りの小説やマンガをご紹介。
好きな小説は青春もの。
日々のできごとやフォトギャラリーなどもお届けします。

ゆずタルト

2011-12-05 20:02:41 | ウェブ日記
先日「ゆずタルト」というのを食べてみました。
ゆずを使ったタルトを食べるのは今回が初めてです。
二段ムースになっていて、上段がゆずのムースで下段がカスタードのムースでした。
ゆずのムースは食べるとゆずの香りが広がり、ゆずらしい酸味が感じられました。
そしてカスタードのほうはすっきりとした程よい甘味を与えてくれます。
この二つでうまくバランスが取れていたと思います(^_^)
一番下のタルト生地は、ややしっとりとした感じでした。
私はパリパリのよりはこちらのほうが好みです。
写真のとおり、見た目的にもシンプルで明るい感じになっていて美味しそうに見えます。
やはり味はもとより、見て楽しめるのも大事ですね。
なかなか美味しかったのでまた食べてみたいと思います♪

ディスカウントジャパン運動

2011-12-04 16:55:47 | ウェブ日記
今日は、果たしてどれくらいの人が知っているのか分かりませんが、「ディスカウントジャパン運動」なるものを紹介してみたいと思います。

ディスカウントジャパン運動。
直訳すると「日本値下げ運動」。
これは一体何なのかというと。。。
お隣の国・韓国が行っている、国際社会における日本の地位を墜落させることを目的とした運動のことです。
「教えて!goo」にこの運動への質問が載っているので、興味のある方は一読してみて下さい。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6957967.html

「国際社会における日本の地位を墜落させることを目的とした運動」。。。どう見ても穏やかではないですよね
早い話が韓国による日本をイメージダウンさせるための活動です。
なぜそんなことをするのか、どうにも理解しがたいものがありますが、現実としてこういう運動があるようです。

ところでこの運動、みなさんは知っていましたか?
テレビや新聞などのメディアでは報道されないので、知らない人も多いのではと思います。
表では「日韓友好」と言う障りの良い言葉が使われていますが、裏では韓国からこんな運動をされているのです。
そして注目してほしいのは、こんなことをされているのに日本ではなぜか韓流ゴリ押しの韓国大絶賛報道がなされていること。
何か変ですよね。
韓国に対しては絶賛報道ばかりで、都合の悪いニュースは黙殺されることが多いのが現状です。

私は毎日のように韓国のことを取り上げるのであれば、こういったことも報道しないとバランスが取れないと思います。
これだけ連日取り上げる国に対して、絶賛一辺倒の報道では国民に対して間違ったイメージを植え付けてしまいます。
しかも韓国の場合は竹島を不法占拠しているだけに、毎日絶賛ばかりが繰り広げられるのはどうにも違和感があるのです。
特に感受性の強い10代の若い人たちが絶賛報道を真に受けて、「韓国=素晴らしい国」と信じ込んでしまったらどうするつもりなのか、私はこれを非常に危惧しています。
現実の韓国は国を挙げての反日教育によって日本人が大嫌いな人がたくさんいるし、少なくともメディアが絶賛するほどの「素晴らしい国」ではないことだけは確かです。
残念ながら日本のメディアは韓国の本当の姿を国民に伝える気はないのかな…と思います。
「この国のメディアは何かがおかしい」というのを、頭の片隅にでも良いので覚えておいてもらえたら幸いです。

就職活動も始まり…

2011-12-03 23:18:50 | ウェブ日記
12月1日から大学三年生の就職活動(企業説明会)が解禁となりました。
昨年までは10月から始まっていましたが、それではあまりに早すぎるということで今年から12月になったようです。
来年春に向けて、これから活動が活発化していくことと思います。

ところで、この記事を読んでいる人でもしマスコミ業界への就職を考えている人がいたら、1つ知らせておきたいことがあります。
それは、フジテレビのこと。
ネットをやる人は知っている人も多いと思いますが、今フジテレビは全国各地で抗議デモが起きて大変なことになっています。
全国で抗議デモが行われた回数は実に30回以上にのぼり、相当な数の国民が同社に対して怒っています。
なぜそんなことになったのかについては、その引き金となった高岡蒼甫さんの事務所解雇事件について記事を書いているので、ご覧になる方はこちらをどうぞ。
フジテレビに対しては、もともと報道姿勢が著しく「反日」に偏向していることに対して批判の声があったのですが、この事件で一気にそれが爆発することになりました。
事件が起きたのが7月末で、12月になった今でも抗議デモが続いていることからこの問題への怒りの深さが分かるかと思います。
その場の感情で怒っているのではなく、今まで積み重なってきた不信感が爆発しているのでそう簡単に怒りは収まらないのです。
おそらくもうこの先フジテレビは、昔のような信頼を取り戻すのは不可能なのではないかと思います。

もしフジテレビへの入社を目指すのであれば、こういった大規模な批判があるのは知っておいたほうが良いと思います。
特に報道姿勢そのものが激しく非難されている点。
この先どうなっていくのかは分かりませんが、少なくとも今が分岐点なのは間違いないです。
このまま反日偏向報道を続けていくのか、少しは改善する気があるのか。
長い就職戦線ですし、マスコミ業界に興味があるのならこういった問題を考えてみるのも良いのではと思います。

ルパン三世

2011-12-02 23:45:01 | ウェブ日記



今日は金曜ロードショーの「ルパン三世」を見ました。
ルパンシリーズは1年に必ず1度はやっていて、見たことがある人もかなり多いのではと思います。
私はやはりルパンをはじめとする主要登場人物たちの息の合った活躍ぶりを見るのが好きです^^
飄々としたキャラのルパン、ハードボイルドな次元、日本刀&袴で古風な五右衛門、味方になったり裏切ったりと曲者な不二子、そしてルパンを追いかける銭形のとっつぁん。
いずれもそれぞれ個性的なキャラを持っていて引き立っています。
個人的には銭形警部の「ルパ~ン、逮捕だ~」とか好きですね(笑)
あのダミ声で言うこの台詞が好きなのですが、今回は声優さんが変わっていました。
最初はちょっと戸惑ったものの慣れてくるとそんなに悪くはないかなと思いました。
不二子の声も変わったようですし、ルパンシリーズも声優さんが変わる時期に来ているのかも知れませんね。

このシリーズはルパンたちがお宝を盗みに参上して敵と戦い、銭形のとっつぁんがルパンたちを逮捕するために追いかけるという決まったパターンがあります。
不二子の裏切りもお決まりですね(笑)
同じパターンでも毎回楽しめるのは、やはりそれぞれのキャラが愛されているのと、シリーズ自体が国民に広く支持されているからだろうと思います。
ロードショーを見ていて、記事の冒頭に貼ったルパン三世のテーマが流れ出すと今回も楽しませてくれるかなとワクワクした気持ちになります
ぜひこれからもずっと続いていってほしいと思います

師走

2011-12-01 23:59:11 | ウェブ日記
今日から師走。
今年も残すところあと1ヶ月となりました。
何だかあっという間に12月まで来てしまったなと思います。

師走最初の日は、真冬並みの寒さで始まりました。
昨日が19度まで上がったのに対して、今日はまさかの7度、完全に一番寒さが厳しいときの気温です。
昨日まではまだコートを着ていなかった私も、さすがに今日はこの冬初めてコートを着ることになりました。
久しぶりに着るとずっしりと重く感じました。
これから着ていくうちに重さにも慣れてくるかなと思います。

師走といえば、立冬、クリスマス、有馬記念、年の瀬、上野の飴屋横丁、大晦日、紅白歌合戦、色々なものが思い浮かびます。
きっとあっという間に大晦日になるんだろうなと思います。
何しろ「走」という字が付いているくらいですし。
ひとまず気温の変化が激しいので体調に気を付けつつ、無事に大晦日まで走っていきたいと思います。