そして昨日の続きーーーー
スモールビジネスをはじめるにあたって トータルでもっていくらの自分自身に準備資金を用意できてるか
その予算をどうように分割し割り当てるか (これらは銀行からなどの融資を受けず自己資金のみですると考える場合)
そして一番大事なのは ”いくらまで損したらやめるか!!!” いわゆる見切り千両
それにあわせて期限の設定 今のこの世の中スピード時代 昔のように商売初めて”石の上にも三年” なんて思っていると借金が重なりどうしようもなくなって店をたたんでしまうことに さらにその借金返済のために後日何年も費やすことにーーーーーー
たとえば自分自身62歳になった時にコーヒーショップをはじめたとしよう (この辺からは空想ゲーム)
資金は8万ドルとしよう この資金の割り当て
店の改造資金 4万ドル (800~1000SQFを想定)
開店のための資金 1万ドル アドバタイズ ビジネスライセンスフィーなど
残り3万ドルは開店後6ヶ月の生活などの準備金
6ヶ月間を期限として6ヶ月間後に軌道に乗らなければやめてしまえばいい そして次の商売を考える
店の改造資金が4万ドルくらいで何が出来ると思われるだろうがこれが結構いいものが出来る
もちろんブループリントは自分でつくるし 建築の時のライセンス(プラミング 電気工事)などすべて自分で市にアプライする これが結構簡単で”手書き”でも許可が下りる コントラクターにこれらを頼むと800~1000ドルはとられる
そして建築材料 これらもすべて自分でオンセールの時に購入 材料を揃え”レイバー(手間賃)”だけをコントラクターと交渉すればいいのである これらはすでにコネリンが”セゾン アオヤマ” ”ファサリア”などつくった時に経験済みなので間違いない
そうです 白状しちゃいますけど 美容室”ファサリア”の時には 保険会社のオフィスだったところ(1100SQF)を美容室に改造 工事費 レイバー ライセンスフィー デコレーション用オブジェ などすべて入れて 3万2千ドルで出来ている
確かその時のブループリントを3社に見積もりさせた時 9万ドルから11万ドルといわれた それが自分で管理?すると3万ドル強で出来たんです ねっ~~ 安いでしょう?
そうなんです 全部自分でしてしまえばいいんです そしてこのアメリカ 自由に建築材料も買えるし シテーなどの建築許可も簡単に自分で取れる
空想ゲームのコーヒーショップに話をもどそう
まずフローはハードウッドフロアーとセラミックタイル 壁はデザイナーペイント これらは新品を使うしかないが あとの厨房とかイス テーブルにいたるまで”中古”を使うつもり 電話帳を見てみるとこのレストランの中古専門店もかなり多い そこから見栄えのいい きれいなものを購入すればいいのである おそらく新品の3分の一で買えるのではないだろうか それかもっと安くネッ
文書が長くなるから この続きは次回にーーーー 次は6ヵ月後にやめたとき ”いくら損してるか”なんていうのはどうでしょう?
写真はテキサスから戻り自宅の一室に”美容室”のモデルを作ったときのもの
この5店舗目の美容室はこの世の中の経済状態もあり今のところ ポスト ポン
スモールビジネスをはじめるにあたって トータルでもっていくらの自分自身に準備資金を用意できてるか
その予算をどうように分割し割り当てるか (これらは銀行からなどの融資を受けず自己資金のみですると考える場合)
そして一番大事なのは ”いくらまで損したらやめるか!!!” いわゆる見切り千両
それにあわせて期限の設定 今のこの世の中スピード時代 昔のように商売初めて”石の上にも三年” なんて思っていると借金が重なりどうしようもなくなって店をたたんでしまうことに さらにその借金返済のために後日何年も費やすことにーーーーーー
たとえば自分自身62歳になった時にコーヒーショップをはじめたとしよう (この辺からは空想ゲーム)
資金は8万ドルとしよう この資金の割り当て
店の改造資金 4万ドル (800~1000SQFを想定)
開店のための資金 1万ドル アドバタイズ ビジネスライセンスフィーなど
残り3万ドルは開店後6ヶ月の生活などの準備金
6ヶ月間を期限として6ヶ月間後に軌道に乗らなければやめてしまえばいい そして次の商売を考える
店の改造資金が4万ドルくらいで何が出来ると思われるだろうがこれが結構いいものが出来る
もちろんブループリントは自分でつくるし 建築の時のライセンス(プラミング 電気工事)などすべて自分で市にアプライする これが結構簡単で”手書き”でも許可が下りる コントラクターにこれらを頼むと800~1000ドルはとられる
そして建築材料 これらもすべて自分でオンセールの時に購入 材料を揃え”レイバー(手間賃)”だけをコントラクターと交渉すればいいのである これらはすでにコネリンが”セゾン アオヤマ” ”ファサリア”などつくった時に経験済みなので間違いない
そうです 白状しちゃいますけど 美容室”ファサリア”の時には 保険会社のオフィスだったところ(1100SQF)を美容室に改造 工事費 レイバー ライセンスフィー デコレーション用オブジェ などすべて入れて 3万2千ドルで出来ている
確かその時のブループリントを3社に見積もりさせた時 9万ドルから11万ドルといわれた それが自分で管理?すると3万ドル強で出来たんです ねっ~~ 安いでしょう?
そうなんです 全部自分でしてしまえばいいんです そしてこのアメリカ 自由に建築材料も買えるし シテーなどの建築許可も簡単に自分で取れる
空想ゲームのコーヒーショップに話をもどそう
まずフローはハードウッドフロアーとセラミックタイル 壁はデザイナーペイント これらは新品を使うしかないが あとの厨房とかイス テーブルにいたるまで”中古”を使うつもり 電話帳を見てみるとこのレストランの中古専門店もかなり多い そこから見栄えのいい きれいなものを購入すればいいのである おそらく新品の3分の一で買えるのではないだろうか それかもっと安くネッ
文書が長くなるから この続きは次回にーーーー 次は6ヵ月後にやめたとき ”いくら損してるか”なんていうのはどうでしょう?
写真はテキサスから戻り自宅の一室に”美容室”のモデルを作ったときのもの
この5店舗目の美容室はこの世の中の経済状態もあり今のところ ポスト ポン