この過去 数週間の株の動き 上げ下げ共 まるで洗濯機の中の様
とてもじゃないが正常とはいえない このような状態の中では運の良い人はかなり儲けを出すことが出来よう しかしあまりにもギャンブル性が強い もし株式投資を財産保持とか定期的なインカムと考える人は手を出さない方が良いように思う
コネリンも若ければ洗濯機の中をのぞいてみたいと思うだろうが”セカンドライフ”がないこの自分の歳では遠巻きに見ているしかないのである
そして早く落ち着いてアメリカの行方が定まることをお祈り?するしかないのである
このような景気の不安定の中 2012年の大統領選挙のためのバスツアー ”ツアー デ アメリカ”が各立候補者により始まった
オバマもしかりである ホワイトハウスから離れ過去約3年間このアメリカを”振り回した”張本人もである
そして彼のアドレスを聞く限り面白いのもある ”景気も雇用も回復に向かっている もう一度 俺を大統領に!!”ーーーーーーーー
彼は”数字”を読むことが出来ないのだろうかと思ってしまうね
おっとっと ---- いけないいけない また彼の評価を個人的にしてしまった
さて 最近では(8月の2日より)コネリン家は自分たちの”歩む方向”を色々と考えている というよりほとんど方向が決まった
方向が決まったとはいえ半年後にはその方向を変更するかもわからないけれども 決めなければ時間に流されることになる そこでいつも経済を見ながらマーケットを見ながら”一応”方向付ける
まず 第一に過去三年間 行ってきた”節約”と”我慢” これをやめる
やめるといっても無駄なことをするというわけではない あくまで自分たちのファイナンシャルと睨み合わせて極度の節約を止め 今現在与えられた情況の中で”楽しむ”というものである
その理由としては 1)所持する株価の伸びが向こう一年か一年半 期待できない 安定しないだろう
2)財産にもつながる家の値上がりも これまた向こう10年は期待できない
3)とも子の収入が少ないといえども すべての支払いには充分であること
4)62歳のコネリン 確実に毎年”歳”を重ねていく
そう 人生の”満足度”は ファイナンシャル 時間 行動そして持ち物のバランスで決まると思う そして年齢をも加味しなければならない
コネリンの知人には飛行機や船を介して そしてテニスコートでも幅広い知人がいる とっても裕福な人やそうじゃない人も
そのなかにはとっても裕福な著名人もいるが 彼は”時間”とか世間体"名前”を気にしながら生活しているため 本人自体が”幸せじゃない”と言う 確かに彼は何十万ドルもの収入があるが家庭のなかでのトラブルもあるし いつも時間に追われてもいる
たぶん 他人から見ればハモサビーチのオーシャンフロントに家を構え ハーバーに40フィートもある船をも所持して優雅に見える しかし本人はいつもトラブルを抱えているのである
またテニスコートに行けば ”俺は何の不自由もない 幸せだよ~~”という御仁もいる でもこの人 50過ぎても借家暮らしだし 年数を重ねた小型車に乗っている 他人から言わせると ”あの人いいよね~ な~~~んにも なくて!” この意味は”今までの人生何してたんだろうね? いい年して” とまぁ~ 他人の評価は悪いしよい人なのであるが”相手”にされていない
確かに一般的に ”本人が幸せならそれでいいじゃないか”という見方もあるが それもそのとおり しかしコネリンたちではない
人生の目的というのはそれぞれ違うが かりにもコネリンたち夫婦は 文無しからスタートしてある程度の豊かさでもって人生を送りたいと常々思ってきたしそのために努力もしてきた そして今までもバランスの取れた人生を送ってきたつもりであった
しかし2007年のリセッションからはかなりの節約 我慢の生活に入っていた たぶん老後の確実な安定度だけを考えればこれから先も数年はこれをも続けることが出来るだろうが その必要はないと判断したわけです
その判断というのがバランスの取れた”楽しみ”を 今日 今 歳をとって動けなくなる前にしようというものなのである
その第一歩が”犬”を買ったことも これは時間がないと出来ない 犬には一杯の愛情と時間が必要なのです
そして今まで”無駄”もったいないとしていたキッチンの道具もそう さらにコネリンは以前より大きな船を捜し始めたし すでに5隻ほど見て回った 手に入れるのももうすぐだろう すでにマリーナのオフィスともコンタクトしてある
人生の満足度 幸せ度は確かに人 もしくは家庭によって違う そして他人が判断するものではない
若いときには”情熱”だけでよい しかしある程度 歳を重ねた人がいまだに情熱だけでは”なんともはや”となる 歳をとればある程度の”形”がないとやはり世間じゃぁ~ 通用しないしーーーーー
そう すべてが”バランス”なのである
とてもじゃないが正常とはいえない このような状態の中では運の良い人はかなり儲けを出すことが出来よう しかしあまりにもギャンブル性が強い もし株式投資を財産保持とか定期的なインカムと考える人は手を出さない方が良いように思う
コネリンも若ければ洗濯機の中をのぞいてみたいと思うだろうが”セカンドライフ”がないこの自分の歳では遠巻きに見ているしかないのである
そして早く落ち着いてアメリカの行方が定まることをお祈り?するしかないのである
このような景気の不安定の中 2012年の大統領選挙のためのバスツアー ”ツアー デ アメリカ”が各立候補者により始まった
オバマもしかりである ホワイトハウスから離れ過去約3年間このアメリカを”振り回した”張本人もである
そして彼のアドレスを聞く限り面白いのもある ”景気も雇用も回復に向かっている もう一度 俺を大統領に!!”ーーーーーーーー
彼は”数字”を読むことが出来ないのだろうかと思ってしまうね
おっとっと ---- いけないいけない また彼の評価を個人的にしてしまった
さて 最近では(8月の2日より)コネリン家は自分たちの”歩む方向”を色々と考えている というよりほとんど方向が決まった
方向が決まったとはいえ半年後にはその方向を変更するかもわからないけれども 決めなければ時間に流されることになる そこでいつも経済を見ながらマーケットを見ながら”一応”方向付ける
まず 第一に過去三年間 行ってきた”節約”と”我慢” これをやめる
やめるといっても無駄なことをするというわけではない あくまで自分たちのファイナンシャルと睨み合わせて極度の節約を止め 今現在与えられた情況の中で”楽しむ”というものである
その理由としては 1)所持する株価の伸びが向こう一年か一年半 期待できない 安定しないだろう
2)財産にもつながる家の値上がりも これまた向こう10年は期待できない
3)とも子の収入が少ないといえども すべての支払いには充分であること
4)62歳のコネリン 確実に毎年”歳”を重ねていく
そう 人生の”満足度”は ファイナンシャル 時間 行動そして持ち物のバランスで決まると思う そして年齢をも加味しなければならない
コネリンの知人には飛行機や船を介して そしてテニスコートでも幅広い知人がいる とっても裕福な人やそうじゃない人も
そのなかにはとっても裕福な著名人もいるが 彼は”時間”とか世間体"名前”を気にしながら生活しているため 本人自体が”幸せじゃない”と言う 確かに彼は何十万ドルもの収入があるが家庭のなかでのトラブルもあるし いつも時間に追われてもいる
たぶん 他人から見ればハモサビーチのオーシャンフロントに家を構え ハーバーに40フィートもある船をも所持して優雅に見える しかし本人はいつもトラブルを抱えているのである
またテニスコートに行けば ”俺は何の不自由もない 幸せだよ~~”という御仁もいる でもこの人 50過ぎても借家暮らしだし 年数を重ねた小型車に乗っている 他人から言わせると ”あの人いいよね~ な~~~んにも なくて!” この意味は”今までの人生何してたんだろうね? いい年して” とまぁ~ 他人の評価は悪いしよい人なのであるが”相手”にされていない
確かに一般的に ”本人が幸せならそれでいいじゃないか”という見方もあるが それもそのとおり しかしコネリンたちではない
人生の目的というのはそれぞれ違うが かりにもコネリンたち夫婦は 文無しからスタートしてある程度の豊かさでもって人生を送りたいと常々思ってきたしそのために努力もしてきた そして今までもバランスの取れた人生を送ってきたつもりであった
しかし2007年のリセッションからはかなりの節約 我慢の生活に入っていた たぶん老後の確実な安定度だけを考えればこれから先も数年はこれをも続けることが出来るだろうが その必要はないと判断したわけです
その判断というのがバランスの取れた”楽しみ”を 今日 今 歳をとって動けなくなる前にしようというものなのである
その第一歩が”犬”を買ったことも これは時間がないと出来ない 犬には一杯の愛情と時間が必要なのです
そして今まで”無駄”もったいないとしていたキッチンの道具もそう さらにコネリンは以前より大きな船を捜し始めたし すでに5隻ほど見て回った 手に入れるのももうすぐだろう すでにマリーナのオフィスともコンタクトしてある
人生の満足度 幸せ度は確かに人 もしくは家庭によって違う そして他人が判断するものではない
若いときには”情熱”だけでよい しかしある程度 歳を重ねた人がいまだに情熱だけでは”なんともはや”となる 歳をとればある程度の”形”がないとやはり世間じゃぁ~ 通用しないしーーーーー
そう すべてが”バランス”なのである