コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

終った! タイル張り

2011-12-07 04:25:40 | ロサンゼルス
ついにタイルプロジェクトも終った このアデションルームを体操ルームとしてや第2キッチン?として揚げ物や焼き物目玉焼きに至るまで利用していたため 自分たちの体操もおろそかに またクッキングは裏のパテオで寒い中でするという不便さも昨日が最後







しかし手前味噌になるが 誰でも出来ることなのですが 思ったよりきれいに出来た
気を良くしてはいるが”二度としまい”とも思っている この作業はやはり年寄りの仕事ではない テキサスの家も室内とガレージをすべてタイルに張り替えるという計画もあるが 絶対自分ではしない 400Sqfでこれだけの時間 2000Sq以上ともなるとーーーーーーーー考えただけでも気が遠くなる
ただこの経験を生かして数人の”レイバー”だけを雇えばよいだろう なにも高給なタイル張りの職人でなくてよい

とっても良い経験をした!!








さ~~て このところヨーロッパがにぎやかです S&Pによる経済安定国家であったドイツ イタリーを含む各国も”格下げ”のターゲットにもなっている まっ 勿論経済安定国といえどもたぶん崖っぷちに立っているのだろうし また回りの国々の経済情勢のとばっちりを受け 近々格下げになるのは間違いないと思う
グッドニュースとしてはIMFやセントラルバンクの行動の敏速さ そのデッドクライシスのヘルプの用意があるとも報道されている それに小さい?コラムではあったが(ここは面白かった)先進国とされている国々が第三国(発展途上国家)に借金を打診していると言うことも
発展途上国家とは中国や韓国それにベトナム インドも含むと言う ほんと世の中は変わってしまったなぁ~と感慨深かった そうのち発展途上国という言葉もなくなってしまうだろうね

ここでコネリンの突拍子もないこんなことも考えたのでいつかはこの自分のブログを読み直す時のために書いとこ:

 デッドクライシス なぜ起るのだろう? これってただ単に収入とそれに見合わない支出があるだけではないか その二つのバランスを取り直せばよいのではないか その国の収入と言うのは勿論"税金”他国からの”輸出収入”これだけではないがーーー 支払いとは国を運営する資金国民を守るためのものであったり道路や橋を直したりあらゆるものがあるとは思うがーーーーーー

まず収入 思いっきり税金を上げてしまえばよい 富裕層だけではなく国民一人一人に”平等な率”で上げてしまえばよい 今槍玉にあがっている1%と言われる富裕層 それに大会社のCEOたち 彼らはそれなりに努力してそうなった人々がほとんどだと思う 何も彼らたちだけに重い税金をかけ 残りの99%と称している人々を助ける必要があるのだろうか
これなどまったく平等といえないね 周りを良く見ていると何も努力しないで”世間が悪い””政治家が悪い”などと他人のせいにする人々が多すぎる そう なぜこのような人々までをも助ける必要があるのだろう?
   あれっ? ジェークが起きた 続きはまたあとでーーー 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする