このところ相変わらずのEUのデッドクライシスのニュースが目立っている 今に始まったことではないがそのEUの問題が毎日の市場を上げ下げしている G20でIMFが莫大な金額をEUに用意できたにもかかわらず それだけでは安心できないのか市場が安定しない
そんな中 コネリンにとっては朗報も----ーーー26日のCNNのマネーニュースの中でチャイナのミドルクラスの成長ぶりが挙げられていた
コネリンのポートフォリオの中で25%をも占めるファンド チャイナクラスA すでに持ち始めて10年近くになるわけだが常に不安に駆られていた チャイナという国の排他的な政治的背景からであったがそれが今となっては国民が独自に動き始めていると解釈も出来る
そのニュースの中でチャイナの国民のミドルクラスが300ミリオンになったとか このミドルクラス チャイナの貨幣価値 ハウジング リビングコストによるものだがUSドルに換算して収入が1万~6万ドルの人をミドルクラスと呼ぶらしい(一見低そうですがハウジング リビングコストからするとかなりのもの) そのミドルクラスが向こう何年かで700~800ミリオンになるとのこと 約国民全体の50~80%がミドルクラスになるらしい
ということはさらにチャイナファンドは2倍から3倍になるのではないかと考えられるわけでもあり期待も出来る っとまぁ~ コネリンにとっては朗報
チャイナは15~20年前には一般の人々では車も持つことが出来なかった それが今では各家庭に一台 それにこのミドルクラス 年齢も20~50歳と年寄りではない 彼らは何もかもアメリカのライフスタイルをコピーしようとしているとか アメリカにとっても追い風になるのも事実であろう ただしに生まれた人々にとっては経済成長のエスカレーターに乗ることは出来ないそうな しかしガバメントのベネフィットは充分に受けることは出来るそうだ
まっ何はともかくチャイナはいぜん伸びる要素 隙間があるようで安心した バブルといわれるようになるのはまだまだ先のようにも推測できる
EUはどうだろう? この先進国EU諸国 いくらIMFが基金を用意したとは言え たとえばデットに直面している国 その基金をスペイン ギリシャなどにつぎ込めばかなりのインフレーションに陥るのは必定 各国の今までどうりの政府であれば基金を注入されてもすぐに底をついてしまうでもあろうしーーーーーー またもとの木阿弥 ここで又コネリンのポートフォリオに影を落とすことにもなる かといってEUの他の高い成長率の国々までも切り離すわけには行かないし 困ったものですーーーーー
話しはころっと変わって 一昨昨日からボートのレッスンをとり始めた その日はレッスンの予定ではなかったが たまたまプロペラシャフトの調整に来たメカニックがコネリンの船より少し大きめなのを持っているとか それに教えることも出来るという そこで急遽 数時間お願いした
その日はお昼近くになると低気圧の接近で風も12~13ノット スリップに出し入れする最初のレッスンにとってあまりよいコンディションではない 風の影響を受けすぎるのだ まっ 数度出し入れするうちにこの船のキャラクターも把握でき この調子であれば一人で動かせるのではないかと変な自信も出てきた もちろん正式にまだレッスンをとることは続けるが
自分で言うのも何だが 今までけっこう趣味として大きいのを動かしてきた たとえば以前持っていた飛行機もウイングスパンは40フィート弱あったわけだし その飛行機を着陸させる時などのパワーを抜いた滑空時 それにその時の風との対応にも似たものがボートにもある
飛行機やボートはパワーを入れているときはそのレスポンスも大きいゆえコントロールしやすい(マニューバー制)が良いわけだ ところがアイドリングにパワーを落とすと舵もヨークも鈍く?なる それにボートはブレーキもないし ブレーキがないのは事実だがリバースに入れることにより船を止めることが出来る ただ先ほども書いたがアイドリングではリバースに入れたからといってしばらく惰性ですぐには止まらないし
とまぁ~ この感覚を養うためにレッスンをとるわけです 今度は土曜日 楽しみです
写真は先週のもの X(エックス)16からパワープラントを見る ここが向こう数年の係留場所 お気に入りのブルーウォーターグリルもすぐそば
このキングハーバーマリーナ 防波堤から近いということもありいろんな小魚が入ってくる これは鯖のスクール 時としてカツオも入ってくる
そんな中 コネリンにとっては朗報も----ーーー26日のCNNのマネーニュースの中でチャイナのミドルクラスの成長ぶりが挙げられていた
コネリンのポートフォリオの中で25%をも占めるファンド チャイナクラスA すでに持ち始めて10年近くになるわけだが常に不安に駆られていた チャイナという国の排他的な政治的背景からであったがそれが今となっては国民が独自に動き始めていると解釈も出来る
そのニュースの中でチャイナの国民のミドルクラスが300ミリオンになったとか このミドルクラス チャイナの貨幣価値 ハウジング リビングコストによるものだがUSドルに換算して収入が1万~6万ドルの人をミドルクラスと呼ぶらしい(一見低そうですがハウジング リビングコストからするとかなりのもの) そのミドルクラスが向こう何年かで700~800ミリオンになるとのこと 約国民全体の50~80%がミドルクラスになるらしい
ということはさらにチャイナファンドは2倍から3倍になるのではないかと考えられるわけでもあり期待も出来る っとまぁ~ コネリンにとっては朗報
チャイナは15~20年前には一般の人々では車も持つことが出来なかった それが今では各家庭に一台 それにこのミドルクラス 年齢も20~50歳と年寄りではない 彼らは何もかもアメリカのライフスタイルをコピーしようとしているとか アメリカにとっても追い風になるのも事実であろう ただしに生まれた人々にとっては経済成長のエスカレーターに乗ることは出来ないそうな しかしガバメントのベネフィットは充分に受けることは出来るそうだ
まっ何はともかくチャイナはいぜん伸びる要素 隙間があるようで安心した バブルといわれるようになるのはまだまだ先のようにも推測できる
EUはどうだろう? この先進国EU諸国 いくらIMFが基金を用意したとは言え たとえばデットに直面している国 その基金をスペイン ギリシャなどにつぎ込めばかなりのインフレーションに陥るのは必定 各国の今までどうりの政府であれば基金を注入されてもすぐに底をついてしまうでもあろうしーーーーーー またもとの木阿弥 ここで又コネリンのポートフォリオに影を落とすことにもなる かといってEUの他の高い成長率の国々までも切り離すわけには行かないし 困ったものですーーーーー
話しはころっと変わって 一昨昨日からボートのレッスンをとり始めた その日はレッスンの予定ではなかったが たまたまプロペラシャフトの調整に来たメカニックがコネリンの船より少し大きめなのを持っているとか それに教えることも出来るという そこで急遽 数時間お願いした
その日はお昼近くになると低気圧の接近で風も12~13ノット スリップに出し入れする最初のレッスンにとってあまりよいコンディションではない 風の影響を受けすぎるのだ まっ 数度出し入れするうちにこの船のキャラクターも把握でき この調子であれば一人で動かせるのではないかと変な自信も出てきた もちろん正式にまだレッスンをとることは続けるが
自分で言うのも何だが 今までけっこう趣味として大きいのを動かしてきた たとえば以前持っていた飛行機もウイングスパンは40フィート弱あったわけだし その飛行機を着陸させる時などのパワーを抜いた滑空時 それにその時の風との対応にも似たものがボートにもある
飛行機やボートはパワーを入れているときはそのレスポンスも大きいゆえコントロールしやすい(マニューバー制)が良いわけだ ところがアイドリングにパワーを落とすと舵もヨークも鈍く?なる それにボートはブレーキもないし ブレーキがないのは事実だがリバースに入れることにより船を止めることが出来る ただ先ほども書いたがアイドリングではリバースに入れたからといってしばらく惰性ですぐには止まらないし
とまぁ~ この感覚を養うためにレッスンをとるわけです 今度は土曜日 楽しみです
写真は先週のもの X(エックス)16からパワープラントを見る ここが向こう数年の係留場所 お気に入りのブルーウォーターグリルもすぐそば
このキングハーバーマリーナ 防波堤から近いということもありいろんな小魚が入ってくる これは鯖のスクール 時としてカツオも入ってくる