コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

2016年を振り返る

2016-12-17 03:03:36 | ライフスタイル
っと言っても特に何もあったわけではないが まず昨年のメキュラホールの手術後の眼の回復が思ったよりスローで時として”こんなものかなっ?”と諦め気味であったが月を増すごとに少しずつのインプルーブメントもあり その手術後には白内障に100%なるから白内障の手術をするように言われていたがそれを遅らせ9月にようやく手術をした その後は視力も著しく回復した しかし元のようにはならないのもわかった まっ こんなもんだろうと思っている

それに今年はビーチハウスの契約(3月)から完成(9月)それにその家のためのショッピング これまたフラストレーション 今現在も終わってなく継続中

アメリカの株式市場は景気向上から9年を迎えているためいつ何時リセッションに陥ってもおかしくない状態にあったが高止まりを維持し 更に最近のトランプ氏の来年からの経済政策ではさらなる向上が覗える

2016年 振り返ればこんなことぐらい 特に歳をとってきてからの病気もなく 風邪すらひかず平穏無事にすぎた


さて 来年といえば今のところ計画しているのがこのSangerの家を売ってプライマリーハウスになるであろうCorpus Christiに家を探すこと
これには2015年のコネリンのメキュラホールの手術が引き金になっている

今 住んでいるSangerの田舎ではホームドクターに行くににも4マイル先 ちょっとしたどんな手術でも18マイル以上先 それも必ずフリーウェーに乗らなければどこへもいけない そう グロサリーショッピング Walmartでさえ15マイル先 っとまぁ〜 元気なときはこの遠さも全然問題なかったがドライブに支障をきたすような事になれば誰かを頼まなければならない タクシーでさえ待つこと30分はかかるしーーーー

この先のこの不便さが”引っ越し”の引き金になっている でも今のように眼の回復もドライブに差し支えなくなってくるとその時の不便さ不安さも薄らいできているがあえて行動すべきだと思っている

ありがたいのは我々には”拘束”されるものが一切ない 家族も近くにいないし子供もいない その時に考えられる”最善”の行動が取れる もちろんどんな援助もないけどね

っとまぁ〜 来年はさらなるダウンサイジングとどこにでも歩いていける場所に家を探す それの候補が今のところCorpus Christiのダウンタウンである
このSangerの家を手放すことには後ろ髪を惹かれるがーーーーー


  キッチンの窓から見えるカーディナルのメスとオス この水飲みには時として20数羽も一度に来る  


裏にはブラックバードの大群   


数日前にはなんとか12月を感じようととも子が”ベイクドハム” このディッシュはさすがにホリデーを感じさせてくれる        


 っとまぁ〜〜 今年はこんなトコかなっ !!


P.S. 来年か再来年には(引越し後には)”パパママ コーヒーショップ”でもとも考えている これの実現は眉唾ですがーーーーー けっこう楽しいかも!!


そう 我々(我々というととも子に私は違うわよっと言われるが)には一生 のんびりとかリラックスがないのかもしれない しかし歩き続けることも 多少のフラストレーションを持つことも楽しさと生きてる証なのかもとも思っているーーーー
コメント
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