数日前にはEdとポートランドTXのサンセットレイクに レイクと言ってもここは大きなパイプ4本で海とつながっているから海水 入江みたいなところ
潮の満ち干きで小魚が(ベイト)が出入りする それを追っかけて大きなシートラウト レッドフィシュなどが入ってくる
それを釣るというものである
ロックポートからはドライブして20分のところ
彼の釣り方というのは まずその日のバイト時間とでも言うのだろうかGPSなどで魚の食事時間?を調べ その時間帯ほんの2時間ほどで釣りをし その時間が過ぎるとすぐに釣りを止める そしてまたその時間が来ると出かけるという 時として一日 3回行くときもあるという
まっ 数日前の彼との魚釣り
その日はロックポートは大雨であったがポートランドは小雨 さっそくウェイダーを着込んで腰ほどの水の中に入る
数分もするうちに彼は続けて数匹を釣り上げる コネリンといえばまったく当たりもなくキャストして巻くだけの動作
そのうち彼はみるに見かねたのかコネリンのソフトベイト(ゴムの疑似餌)を点検 彼と同じものに付け替えてくれる また彼の釣っている場所 数フィート離れたところで釣れという その場所に魚がいるとも言う
ところがコネリン 彼とほぼ同じ場所にキャストするのだが相変わらず当たりも全くない この間にも彼は更に数匹
こんな具合で2時間ほどが経ち最終的には彼はキーパーは6匹 釣り上げたのが10匹(サイズが小さいのはリリース) コネリンはゼロ とまぁ〜がっかり
いかに魚釣りが難しいか それともなんとも不可解なものを思い知らされる
先週別な場所に彼と行ったときにはコネリンが2匹(キーパーは1匹) 彼が1匹のみ(リリース)であったことからすると なんとも”不可解”なものと思っても仕方がない
しかしコネリンが釣れたのはほんとにラッキー 彼の場合は技術と魚に関する知識 それに経験であろうと思う 彼いわく 魚の心境になることが必要だともーーーー
まぁ〜〜 釣れない!!! いくら彼のロッドの動かし方をコピーしても 同じ疑似餌を使い彼からほんの数フィートしか離れていない場所にキャストしても釣れない!!
何日も前になるがこんなこともあった
コネリンが一人でビーチで釣っていたときいきなり”ガツン”と大きなショックがあり魚がかかった 明らかに魚が釣れた ところがリールを巻こうとするのだが巻けるところか釣り糸が更に出ていく 防ごうとリールのドラッグを強くして更に巻こうとしたときには”プッツン”と逃してしまった
糸が切れたと思いきやルアもそのままあったが三叉の針が一本 なくなっていたし残りの2本も曲がってしまっていた かなりの大物であったようだ
家に帰りさっそくそのインシデントをEdに話しその時のルアを見せると それはレッドフィシュだろうと言いよくあるケースだという 彼いわくそのような大きな魚がかかったときには取り込むのに30分から1時間もかかるという 更にそんなときは無理に巻き上げないで魚が疲れるまで待たなければいけないとも言う
このロックポートはほんとにフィッシングタウン いつかはこのコネリンも大きな魚が釣れることを今は夢見ている
彼が釣り上げたシートラウトのおすそ分けでカルパッチョ
何度食べてもおすそ分けでもこの魚は美味い!!
PS: コネリン 釣れないと”道具”のせいにする さっそくその日のうちにまた新しいロッド Daiwaのロッド
潮の満ち干きで小魚が(ベイト)が出入りする それを追っかけて大きなシートラウト レッドフィシュなどが入ってくる
それを釣るというものである
ロックポートからはドライブして20分のところ
彼の釣り方というのは まずその日のバイト時間とでも言うのだろうかGPSなどで魚の食事時間?を調べ その時間帯ほんの2時間ほどで釣りをし その時間が過ぎるとすぐに釣りを止める そしてまたその時間が来ると出かけるという 時として一日 3回行くときもあるという
まっ 数日前の彼との魚釣り
その日はロックポートは大雨であったがポートランドは小雨 さっそくウェイダーを着込んで腰ほどの水の中に入る
数分もするうちに彼は続けて数匹を釣り上げる コネリンといえばまったく当たりもなくキャストして巻くだけの動作
そのうち彼はみるに見かねたのかコネリンのソフトベイト(ゴムの疑似餌)を点検 彼と同じものに付け替えてくれる また彼の釣っている場所 数フィート離れたところで釣れという その場所に魚がいるとも言う
ところがコネリン 彼とほぼ同じ場所にキャストするのだが相変わらず当たりも全くない この間にも彼は更に数匹
こんな具合で2時間ほどが経ち最終的には彼はキーパーは6匹 釣り上げたのが10匹(サイズが小さいのはリリース) コネリンはゼロ とまぁ〜がっかり
いかに魚釣りが難しいか それともなんとも不可解なものを思い知らされる
先週別な場所に彼と行ったときにはコネリンが2匹(キーパーは1匹) 彼が1匹のみ(リリース)であったことからすると なんとも”不可解”なものと思っても仕方がない
しかしコネリンが釣れたのはほんとにラッキー 彼の場合は技術と魚に関する知識 それに経験であろうと思う 彼いわく 魚の心境になることが必要だともーーーー
まぁ〜〜 釣れない!!! いくら彼のロッドの動かし方をコピーしても 同じ疑似餌を使い彼からほんの数フィートしか離れていない場所にキャストしても釣れない!!
何日も前になるがこんなこともあった
コネリンが一人でビーチで釣っていたときいきなり”ガツン”と大きなショックがあり魚がかかった 明らかに魚が釣れた ところがリールを巻こうとするのだが巻けるところか釣り糸が更に出ていく 防ごうとリールのドラッグを強くして更に巻こうとしたときには”プッツン”と逃してしまった
糸が切れたと思いきやルアもそのままあったが三叉の針が一本 なくなっていたし残りの2本も曲がってしまっていた かなりの大物であったようだ
家に帰りさっそくそのインシデントをEdに話しその時のルアを見せると それはレッドフィシュだろうと言いよくあるケースだという 彼いわくそのような大きな魚がかかったときには取り込むのに30分から1時間もかかるという 更にそんなときは無理に巻き上げないで魚が疲れるまで待たなければいけないとも言う
このロックポートはほんとにフィッシングタウン いつかはこのコネリンも大きな魚が釣れることを今は夢見ている
彼が釣り上げたシートラウトのおすそ分けでカルパッチョ
何度食べてもおすそ分けでもこの魚は美味い!!
PS: コネリン 釣れないと”道具”のせいにする さっそくその日のうちにまた新しいロッド Daiwaのロッド