このコミュニティ コーラルリーフは我々のような常時滞在組(住民)と投資も含め自分たちが滞在する以外は”ターンキー”として貸し出している人も多い
今はスプリングブレイクの真っ最中ということもあり人の出入りも活発である
Edの知り合いのPatはサンアントニオとここを半分半分住んでいる その息子夫婦と友人が2週間ほど来ている
その息子に誘われてEd とコネリンはさっそく彼の船で”シープヘッド”釣りに出かけた
近くのマリーナで船をおろし海岸沿いに30マイルほど走り以前コネリンたちも訪れたことがあるフェリー乗り場の近くまで ここでボトムフィッシング
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さっそく糸を垂れる エサはライブシュリンプ すぐに小さいあたりがくる よほど神経を集中していないとわからないほどのあたり 2回ほどのあたりで竿をけっこうな勢いでしゃくり魚の口に針を引っ掛けるというもの そうでなければエサを上手にとられてしまう
コネリン 数回のエサをとられたあとはようやくその感覚が掴めてきた 一度かかるとその”強いひき”には感激 釣りの醍醐味であろうと思う そして一時間ほどで誰もが其日のリミット5匹を釣り上げ帰路についた
4人でいったから20匹のシープヘッドである
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この魚 日本の”石鯛”に似ている 白身の淡白な身であるという 実際にコネリン食したことがないからわからないがーーー
コーラルリーフに帰りさっそくみんなでパーティー?の用意 (この日はBBQではなくてケージャン料理の一つ シーフードをある種のソースでボイルしその後ドレインしバターソースで食う) まっ〜 彼らの料理は豪快 数パウンドのシュリンプ スノークラブ ロブスター(これはコネリン提供)そしてトウモロコシ レッドポテト ガーリック このガーリックは薄皮もむかないでそのまま入れる あとはレモンを半分に切っただけのを入れてボイルするだけである
そうそう あとはソーセージのぶつ切りも何本か入っていた
ほんとなんとも豪快!! スパイシーであるがけっこう美味かった
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ここに来てまだ3週間ほどしか経っていないが毎日がリゾート感覚で生活できる そう ここをバケーションで借りる人も多いわけだ きっとコネリンたちもダラスやロサンゼルスなどの都会に生活していたならばこんなところにバケーションとして来たいと思う場所である そこに我々は住んでいるわけです
我々はここに住みながらプライマリーハウスを探す用意もできているが最近では”ここにしばらく住むのも良いかな”って思い始めた
そう 毎日が人様が望むような”バケーション感覚”で生活しているしーーーーーーー
食事といえばとも子に感謝しなくてはいけないが毎日がレストランみたい ハッピーアワーのアペタイザーから始まって結構なシーフード三昧 それに何と言っても時として白いご飯に釣ってきた魚のお刺身 更にとも子は時としてチャイニーズやイタリアンも作ってくれる
ちょっと言いすぎかも分からないがリゾートに住みながらい5スターの専属シェフがいるみたい ほんとに感謝である
今はスプリングブレイクの真っ最中ということもあり人の出入りも活発である
Edの知り合いのPatはサンアントニオとここを半分半分住んでいる その息子夫婦と友人が2週間ほど来ている
その息子に誘われてEd とコネリンはさっそく彼の船で”シープヘッド”釣りに出かけた
近くのマリーナで船をおろし海岸沿いに30マイルほど走り以前コネリンたちも訪れたことがあるフェリー乗り場の近くまで ここでボトムフィッシング
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さっそく糸を垂れる エサはライブシュリンプ すぐに小さいあたりがくる よほど神経を集中していないとわからないほどのあたり 2回ほどのあたりで竿をけっこうな勢いでしゃくり魚の口に針を引っ掛けるというもの そうでなければエサを上手にとられてしまう
コネリン 数回のエサをとられたあとはようやくその感覚が掴めてきた 一度かかるとその”強いひき”には感激 釣りの醍醐味であろうと思う そして一時間ほどで誰もが其日のリミット5匹を釣り上げ帰路についた
4人でいったから20匹のシープヘッドである
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この魚 日本の”石鯛”に似ている 白身の淡白な身であるという 実際にコネリン食したことがないからわからないがーーー
コーラルリーフに帰りさっそくみんなでパーティー?の用意 (この日はBBQではなくてケージャン料理の一つ シーフードをある種のソースでボイルしその後ドレインしバターソースで食う) まっ〜 彼らの料理は豪快 数パウンドのシュリンプ スノークラブ ロブスター(これはコネリン提供)そしてトウモロコシ レッドポテト ガーリック このガーリックは薄皮もむかないでそのまま入れる あとはレモンを半分に切っただけのを入れてボイルするだけである
そうそう あとはソーセージのぶつ切りも何本か入っていた
ほんとなんとも豪快!! スパイシーであるがけっこう美味かった
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ここに来てまだ3週間ほどしか経っていないが毎日がリゾート感覚で生活できる そう ここをバケーションで借りる人も多いわけだ きっとコネリンたちもダラスやロサンゼルスなどの都会に生活していたならばこんなところにバケーションとして来たいと思う場所である そこに我々は住んでいるわけです
我々はここに住みながらプライマリーハウスを探す用意もできているが最近では”ここにしばらく住むのも良いかな”って思い始めた
そう 毎日が人様が望むような”バケーション感覚”で生活しているしーーーーーーー
食事といえばとも子に感謝しなくてはいけないが毎日がレストランみたい ハッピーアワーのアペタイザーから始まって結構なシーフード三昧 それに何と言っても時として白いご飯に釣ってきた魚のお刺身 更にとも子は時としてチャイニーズやイタリアンも作ってくれる
ちょっと言いすぎかも分からないがリゾートに住みながらい5スターの専属シェフがいるみたい ほんとに感謝である