今朝はいつものように2時起き いつものようにコーヒーのスイッチを入れPCを開く 68歳を確認しようとするのだが昨日と何ら変わらない 一日で変わるわけないのだがーーーー とりあえず68歳になった
まっ ひとしきり これから我々はどんな方向に進むのだろうと考えようとするのだが 毎日ベストだと思うことを行動しているつもりだから特に考えられない
あえて振り返ってみれば30数年間住み慣れたロサンゼルスを2年前に離れ北テキサスに ”ここがリタイアの土地だ!” と決めて移住したにも関わらず突然の眼の手術により田舎暮らしに恐怖感を覚え大きな病院のある都会に近い町を探し 今年の2月に今住んでいるロックポートに引っ越してきた
ところが著しい眼の回復とともに また住んで5ヶ月目にしてこのロックポートという街の様子も少しずつ分かりまた新たな別のアイデアも出て来ている
いつも思うことだが ”考える” ということはそのステージ ステージに立ってみないとわからないと言うことである
例えば子供のいる家庭では子供がいるというステージで物事を考える ファイナンシャルでトラブルが有る人はその中でどうするか考えるだろうし 仮にもコネリンが眼の手術が行われたときには真剣に環境を考えたし 今 眼もある程度回復し健康状態もまぁ〜何のトラブルもなければ”今の環境”で物事を考えているわけだしーーーーー
そう 考えるということは ”そのステージで考えれば良い” と思う
前にも記したがこのブログを読んでいらっしゃる方にはコネリンたちはなんていい加減 またはなんてチャランポランだろうと思われがちだが 我々は常にたぶん ”真剣” に生きているつもりである!!
このテキサス州 北テキサス メキシコ湾に面する南テキサスとすでに2年と2ヶ月住んでいる
カリフォルニアにいた頃は老後はステイトインカムの無い プロパティータックスのベネフィットのある州 そしてリビングコストの安い州ということで探していてこのテキサス州を選んだ
これらは一つも間違っていなかった ただ 我々が気が付かなったことに州によってアメリカ人の人種が違うということであった 今も完璧に分かっているわけではないが少しの違いに気づき始めている
例えば日本でも大阪は大阪人 東京であれば東京人気質があるように そんなこと当たり前でしょうと言われるかも分からないがけっこう気が付かなかった
また我々自体もやはりシティーボーイ、シティーガールであることを確認せざるを得ないし どこに行っても我々は”カリフォルニアン”なのであるということに気がついた
そう こんなやあんなで これから先 どんなアイデアが生まれてくるかもわからないが”68歳”を迎えた
今現在はこのロックポートをとても気に入っている 毎日がリゾート気分で過ごせる 魚釣りも毎朝のように出かけることができるし 天候も暑い 湿気が多いとは言え快適空間である(電気代がカリフォルニアの3分の1くらい 1日24時間かけているがそれでも100ドルしない これはオーブンもクックトップも全部電気) しかしこのリゾート気分も飽きてくるのでは なんて思ってしまっている
このようなグラスベッドにヒラメやシートラウトがうようよいます
以前の写真だがこんな刺し身も食える
まっ ひとしきり これから我々はどんな方向に進むのだろうと考えようとするのだが 毎日ベストだと思うことを行動しているつもりだから特に考えられない
あえて振り返ってみれば30数年間住み慣れたロサンゼルスを2年前に離れ北テキサスに ”ここがリタイアの土地だ!” と決めて移住したにも関わらず突然の眼の手術により田舎暮らしに恐怖感を覚え大きな病院のある都会に近い町を探し 今年の2月に今住んでいるロックポートに引っ越してきた
ところが著しい眼の回復とともに また住んで5ヶ月目にしてこのロックポートという街の様子も少しずつ分かりまた新たな別のアイデアも出て来ている
いつも思うことだが ”考える” ということはそのステージ ステージに立ってみないとわからないと言うことである
例えば子供のいる家庭では子供がいるというステージで物事を考える ファイナンシャルでトラブルが有る人はその中でどうするか考えるだろうし 仮にもコネリンが眼の手術が行われたときには真剣に環境を考えたし 今 眼もある程度回復し健康状態もまぁ〜何のトラブルもなければ”今の環境”で物事を考えているわけだしーーーーー
そう 考えるということは ”そのステージで考えれば良い” と思う
前にも記したがこのブログを読んでいらっしゃる方にはコネリンたちはなんていい加減 またはなんてチャランポランだろうと思われがちだが 我々は常にたぶん ”真剣” に生きているつもりである!!
このテキサス州 北テキサス メキシコ湾に面する南テキサスとすでに2年と2ヶ月住んでいる
カリフォルニアにいた頃は老後はステイトインカムの無い プロパティータックスのベネフィットのある州 そしてリビングコストの安い州ということで探していてこのテキサス州を選んだ
これらは一つも間違っていなかった ただ 我々が気が付かなったことに州によってアメリカ人の人種が違うということであった 今も完璧に分かっているわけではないが少しの違いに気づき始めている
例えば日本でも大阪は大阪人 東京であれば東京人気質があるように そんなこと当たり前でしょうと言われるかも分からないがけっこう気が付かなかった
また我々自体もやはりシティーボーイ、シティーガールであることを確認せざるを得ないし どこに行っても我々は”カリフォルニアン”なのであるということに気がついた
そう こんなやあんなで これから先 どんなアイデアが生まれてくるかもわからないが”68歳”を迎えた
今現在はこのロックポートをとても気に入っている 毎日がリゾート気分で過ごせる 魚釣りも毎朝のように出かけることができるし 天候も暑い 湿気が多いとは言え快適空間である(電気代がカリフォルニアの3分の1くらい 1日24時間かけているがそれでも100ドルしない これはオーブンもクックトップも全部電気) しかしこのリゾート気分も飽きてくるのでは なんて思ってしまっている
このようなグラスベッドにヒラメやシートラウトがうようよいます
以前の写真だがこんな刺し身も食える