この”平穏な日々”がコネリンは好きではない 問題が好きというわけでもないが常に何かを求めている 言葉を変えればいわゆる”飽き性”
この飽き性 コネリンが小学生のときの通知表に毎回書かれていたこと それにその後も親から言われ続けていたことは”ながら族” 宿題をしながら音楽を聞く 食事をしながらTVを見続ける 何かをしながら別の何かをしているというもの
当時 学生のことはこれがいけないかのように言われていたが 今思えばこれって一つの才能かと自負する 笑われてしまうだろうが聖徳太子は10人の話を同時に聞きそれに対応できたとの逸話もあるしーーーー
なんてくだらない話になってしまったが 自分の”飽き性”は嫌いでない 常にそのステージに立ったときには次の更に良いステージを探してるようなもので 言葉を変えれば常に成長を望んでいると思うね
今現在 この平和なときに考えていることは更にこのテキサスの南に行くとかその南に行って飽きたら最終的には”北カリフォルニア”で一生を閉じてもいいかなっ?なんて思っている 実際にできるかどうか またしようとするかどうかはわからないがーーーーー
これには多少の根拠がある
まず限られた予算で裕福の真似事をするにはリビングコストの安いところを選ばなければならない もちろん年寄りに安全であることは必定であるが
予算の中で回避できないもの 例えばプロパティータックス インカムタックス等がある
今テキサスでは65歳のプロパティータックスのベネフィットを受けているがいくらフリーズされ安くなったとは言え もとが高いから(通常 カウンティーによってかなり違うが 2.3%)ベネフィット後でもコネリンの場合 1.8〜1.9%
カリフォルニアの場合は殆どどこでも 1% もちろんハウジングの値段はテキサスに比べカリフォルニアは”倍”するのは承知だが それに今の法律ではフリーズなどはない
テキサスで30万ドルの家だとタックスがベネフィットを受けても5千7百ドルくらい もしカルフォルニアの何処かで同じ30万ドルの家に住めばタックスは3千ドル 毎年値上がることを考えてもベネフィットを受けたテキサスのタックスになるまでにはラフな計算でも15年くらいはかかるだろう
こうなるとどっちに住んでも良いかってことになるし災害も少ないエアコンも必要ないカリフォルニアに軍配が上がってしまう ってなわけです
さて マーケットといえばリセッションやコレクションの心配をよそに連日のレコードハイ
Dow YTD 8.54%のアップ Nasdaqでは17.64% S&Pにおいても 9.5% (YTD 1月3日から7月21日まで)更に伸び続けるという
これにはトランプ氏のアメリカ第一主義 アメリカ第一安全主義によるものだろうと思う 世界各国では イギリスのような安全 先進国とされている国でも今年に入って3度もテロリストの被害にあっているし世界の富豪たちがこぞってこの安全な国アメリカに財産を持ち込んでいると聞く 中国においても世界第2の経済大国になったとは言えいまだに”赤の国” 当然裕福層はアメリカに資金を移している これはロシアも同じである
マーケットだけではない ハウジングもそのようだ 数日前のヤフーのニュースでは40数%の2016年のバイヤーは外国からだと書いてあった
これらの伸びはFEDのインタレストのハイクにも また過去十数年で初めてというソーシャルセキュリティーの2018年から2.2%のアップというのも後押ししているのではないかと思う
コレクション リセッションの不安もあるがこのマーケットの伸びをもエンジョイしているーーーーーーーーーーー
この飽き性 コネリンが小学生のときの通知表に毎回書かれていたこと それにその後も親から言われ続けていたことは”ながら族” 宿題をしながら音楽を聞く 食事をしながらTVを見続ける 何かをしながら別の何かをしているというもの
当時 学生のことはこれがいけないかのように言われていたが 今思えばこれって一つの才能かと自負する 笑われてしまうだろうが聖徳太子は10人の話を同時に聞きそれに対応できたとの逸話もあるしーーーー
なんてくだらない話になってしまったが 自分の”飽き性”は嫌いでない 常にそのステージに立ったときには次の更に良いステージを探してるようなもので 言葉を変えれば常に成長を望んでいると思うね
今現在 この平和なときに考えていることは更にこのテキサスの南に行くとかその南に行って飽きたら最終的には”北カリフォルニア”で一生を閉じてもいいかなっ?なんて思っている 実際にできるかどうか またしようとするかどうかはわからないがーーーーー
これには多少の根拠がある
まず限られた予算で裕福の真似事をするにはリビングコストの安いところを選ばなければならない もちろん年寄りに安全であることは必定であるが
予算の中で回避できないもの 例えばプロパティータックス インカムタックス等がある
今テキサスでは65歳のプロパティータックスのベネフィットを受けているがいくらフリーズされ安くなったとは言え もとが高いから(通常 カウンティーによってかなり違うが 2.3%)ベネフィット後でもコネリンの場合 1.8〜1.9%
カリフォルニアの場合は殆どどこでも 1% もちろんハウジングの値段はテキサスに比べカリフォルニアは”倍”するのは承知だが それに今の法律ではフリーズなどはない
テキサスで30万ドルの家だとタックスがベネフィットを受けても5千7百ドルくらい もしカルフォルニアの何処かで同じ30万ドルの家に住めばタックスは3千ドル 毎年値上がることを考えてもベネフィットを受けたテキサスのタックスになるまでにはラフな計算でも15年くらいはかかるだろう
こうなるとどっちに住んでも良いかってことになるし災害も少ないエアコンも必要ないカリフォルニアに軍配が上がってしまう ってなわけです
さて マーケットといえばリセッションやコレクションの心配をよそに連日のレコードハイ
Dow YTD 8.54%のアップ Nasdaqでは17.64% S&Pにおいても 9.5% (YTD 1月3日から7月21日まで)更に伸び続けるという
これにはトランプ氏のアメリカ第一主義 アメリカ第一安全主義によるものだろうと思う 世界各国では イギリスのような安全 先進国とされている国でも今年に入って3度もテロリストの被害にあっているし世界の富豪たちがこぞってこの安全な国アメリカに財産を持ち込んでいると聞く 中国においても世界第2の経済大国になったとは言えいまだに”赤の国” 当然裕福層はアメリカに資金を移している これはロシアも同じである
マーケットだけではない ハウジングもそのようだ 数日前のヤフーのニュースでは40数%の2016年のバイヤーは外国からだと書いてあった
これらの伸びはFEDのインタレストのハイクにも また過去十数年で初めてというソーシャルセキュリティーの2018年から2.2%のアップというのも後押ししているのではないかと思う
コレクション リセッションの不安もあるがこのマーケットの伸びをもエンジョイしているーーーーーーーーーーー