三日目の行程は楽だった(8月2日) 予定していた山中のハイウエィは以外にもスムーズ ところどころ曲がりくねったコースもあったがある程度のスピードでドライブできた
それに前日よりも170マイルも少なく(約300マイル)走行距離を設定していたためキャンプグラウンドには午後1時は到着
食料品の買い物を終えJakeをキャビンに残しとも子とゆっくりとプールにーーーーーー
夕方からはこれまたゆっくりと毎日欠かせないハッピーアワー バッカトニックでスタート
今夜のメニューは”タコ” とも子が地元のマーケットで見つけた”Mide in Utah”?のトルティヤにソテーした赤ピーマン チキンをくるんで食う
我々は旅行中でも ほとんど外食をしない 時々ハンバーガーを食べるときもあるがほとんどしない 特に今回は一日の三食ともLAから持ってきた冷凍物やクックしたものでまかない時々地元のマーケットでサラダなどを調達する程度である
朝のコーヒーもコーヒーメーカーで入れるしパーコレーターも持ってきている
ほんと ”節約”が身についてしまっているようだ
今回の旅行で特に気がついたのは 各学校が夏休みということもありキャンプ場には子供連れも多い よくみているとまずアジア人を見ることはない ほとんどが白人
若い家族連れが多い 年齢にしたら子供が10歳くらいだろうから両親も35~40歳くらいだろう
考えされられたのが彼らたちはおそらく”遊び”ということを大事にしているのだろう 小さいころから両親に連れられてキャンプをしたりATVに乗ったりカヤックなどで川遊びなどに興じる その中で親からマナーやソーシャライズなどを教育されているのだろうと感じる
彼らを見ていると子供たちが少しでもそのルールに反して騒ぐことなどがあるとすかさず注意するなどまことに子供たちに厳しいように思えるが それが親の子供たちの教育なのであろうと思う
子供たちはすれ違うごとに”ハ~~イ!” Jakeをみても”触っていいか?”などと聞いてから近づいてくるし まことに礼儀正しい なんともほほえましい姿でこちらまでをもハッピーにしてくれる
いま 世の中で”親が子供の教育が出来ていない”といわれることが多いが 彼らに関しては違う 若いカップルが遊びという中できちんと子供にルールなどを教え その子供たちは親になったときにはまたその子供たちを教育していくのだろうと思う
今回は夏休みということもあり そのような光景を各キャンプ場でみることが出来た これまた旅行の醍醐味でもあった
個人的な感じ方だがコネリンの知っている日本人の方々は 仕事でも何でもそうだが”忙しくないといけない”かの様に行動されている方が多い
以前の話であるがダイビングの約束をしていて 突然キャンセルされたことも何度もある キャンセルだけではない 毎回時間に遅刻 そのときの理由がいつも”仕事”
仕事といえばすべてが許されるような風潮もあるのが事実 こちらも仕事と言われれば言葉がないしーーーーーー
夕食時に誘ったときでもその時間を大幅に遅れるときもある そのときの理由もほとんど”仕事”なのである それに”忙しい”とおっしゃる
まっ きちんといらっしゃるお方も多いがーーーーーーー
何はともかく コネリンの知っている白人たちはどんな遊びにしろ約束事にしろ時間などを守る まっ これも国民性の違いであろうがーーーーーー
キャンプ場でみた 考えさせられたことを記した
昨日は最後の行程520マイルほど Beaver,UTからラスベガスを通過 520マイルをドライブ 無事トーレンスの我が家に到着
行きの1450マイル 帰りの1900マイル 無事ドライブできたこと それに決して疲れた様子を見せない それどころかいつも楽しそうに振舞ってくれたとも子に感謝 ついでにまったく旅行中 迷惑 面倒のかからなかったJakeにも感謝でした!!!
それに前日よりも170マイルも少なく(約300マイル)走行距離を設定していたためキャンプグラウンドには午後1時は到着
食料品の買い物を終えJakeをキャビンに残しとも子とゆっくりとプールにーーーーーー
夕方からはこれまたゆっくりと毎日欠かせないハッピーアワー バッカトニックでスタート
今夜のメニューは”タコ” とも子が地元のマーケットで見つけた”Mide in Utah”?のトルティヤにソテーした赤ピーマン チキンをくるんで食う
我々は旅行中でも ほとんど外食をしない 時々ハンバーガーを食べるときもあるがほとんどしない 特に今回は一日の三食ともLAから持ってきた冷凍物やクックしたものでまかない時々地元のマーケットでサラダなどを調達する程度である
朝のコーヒーもコーヒーメーカーで入れるしパーコレーターも持ってきている
ほんと ”節約”が身についてしまっているようだ
今回の旅行で特に気がついたのは 各学校が夏休みということもありキャンプ場には子供連れも多い よくみているとまずアジア人を見ることはない ほとんどが白人
若い家族連れが多い 年齢にしたら子供が10歳くらいだろうから両親も35~40歳くらいだろう
考えされられたのが彼らたちはおそらく”遊び”ということを大事にしているのだろう 小さいころから両親に連れられてキャンプをしたりATVに乗ったりカヤックなどで川遊びなどに興じる その中で親からマナーやソーシャライズなどを教育されているのだろうと感じる
彼らを見ていると子供たちが少しでもそのルールに反して騒ぐことなどがあるとすかさず注意するなどまことに子供たちに厳しいように思えるが それが親の子供たちの教育なのであろうと思う
子供たちはすれ違うごとに”ハ~~イ!” Jakeをみても”触っていいか?”などと聞いてから近づいてくるし まことに礼儀正しい なんともほほえましい姿でこちらまでをもハッピーにしてくれる
いま 世の中で”親が子供の教育が出来ていない”といわれることが多いが 彼らに関しては違う 若いカップルが遊びという中できちんと子供にルールなどを教え その子供たちは親になったときにはまたその子供たちを教育していくのだろうと思う
今回は夏休みということもあり そのような光景を各キャンプ場でみることが出来た これまた旅行の醍醐味でもあった
個人的な感じ方だがコネリンの知っている日本人の方々は 仕事でも何でもそうだが”忙しくないといけない”かの様に行動されている方が多い
以前の話であるがダイビングの約束をしていて 突然キャンセルされたことも何度もある キャンセルだけではない 毎回時間に遅刻 そのときの理由がいつも”仕事”
仕事といえばすべてが許されるような風潮もあるのが事実 こちらも仕事と言われれば言葉がないしーーーーーー
夕食時に誘ったときでもその時間を大幅に遅れるときもある そのときの理由もほとんど”仕事”なのである それに”忙しい”とおっしゃる
まっ きちんといらっしゃるお方も多いがーーーーーーー
何はともかく コネリンの知っている白人たちはどんな遊びにしろ約束事にしろ時間などを守る まっ これも国民性の違いであろうがーーーーーー
キャンプ場でみた 考えさせられたことを記した
昨日は最後の行程520マイルほど Beaver,UTからラスベガスを通過 520マイルをドライブ 無事トーレンスの我が家に到着
行きの1450マイル 帰りの1900マイル 無事ドライブできたこと それに決して疲れた様子を見せない それどころかいつも楽しそうに振舞ってくれたとも子に感謝 ついでにまったく旅行中 迷惑 面倒のかからなかったJakeにも感謝でした!!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます