100年に一度というウィンターストーム 4日間のナイトメアも終わりノーマルな生活が戻ってきた
その時どんなに辛かったかなどは もう忘れている エピソードはいっぱいあるが 考えたところで仕方がないしーーーーー
さてストーム後の最初のフィッシング いつものマリーナのディッチで
ウェイディングするマーシュエリアにはたくさんの小魚(ムレット)が水温低下のため打ち上げられていた それも何百も あまり良い気分ではなかったが踏まないようにと先に進んだ
水面には通常 ベイトなどが泳ぐ姿が見られるのだが なんのアクティビティーも伺えない もちろん釣れることなどはまったく期待していない
数回後のキャストでずっしりと思い当たりが 釣れているのは確かである しかし水温が低いせいもあり魚がいつものように暴れない ただ力強く重い感じがしただけである 引き寄せ釣れたのはなんとも良いサイズのレッドドラムであった
その後さらに先に進みキャストを続けたがなんのあたりもなかった 初日は26インチのレッド1匹であった
ストーム後2日目 同じ場所に行きフィッシング なんとその日は今までの記録を更新するような大物のトラウト25インチが釣れた
っとまぁ〜 何もなかったように ”ノーマルな生活” が戻ってきた
PS: 心配をしてくださりテキストやメイルをくださった方々 ありがとうございました
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